【必見!】彼がぎゅっとしたくなる萌えシチュエーションとは?
最近彼にぎゅっとされていますか? ぎゅっとされることで、彼の愛や体温が伝わってきてうれしい気持ちになりますよね。
ただ待っているだけでは、なかなかそのタイミングがやって来ないかもしれないので、自分から仕掛けてみるのはいかがでしょうか? それでは彼にとって、どんな瞬間に“萌え”っときて“ぎゅっ”としたくなるのでしょうか?
上目遣いテク
この上目遣いテクは、鏡で研究してみると見せ方がこんなにも難しいものなのかと気づくと思います。上目遣いにするのと、目線の位置に合わせるために顔を上げてしまうのとでは、目の位置は同じでも異なるものになるのです。
ポイントは、顎を突き出していると偉そうに見えてしまうため、顎の位置というのが重要になります。顎を引くことで目線が下がりそこから上目遣いをすることで、可愛らしくみえます。この上目遣いの視線に男性は弱いので、習得してみてくださいね。上目遣いしつつ両手で彼の首に手を回したら、彼はぎゅっとするしかありません!
恥ずかしがる表情
男性は「偉そうな女子」とか「厚かましい女子」が苦手で、いつまでも恥じらいを持てる女性に愛らしさを感じます。何か失敗した時や、彼におちょくられた時など、サラッとスルーしてしまうよりも、恥ずかしがる様子が伝わる方が、彼にとってグッときます。
恥ずかしいと感じた時に口元や顔全体を手で覆う仕草も、女性ならではの可愛らしい仕草なので、あえてクールに装ったり、開き直って堂々とするのはマイナスです。年々、ずうずうしくなってしまいがちですが、恥ずかしいという感情を捨てずに、いつまでも持ち続けるようにしたいですね。
最強の武器といえば涙
これ無くして萌えシチュエーションは語れません。もちろん、悲しい時だけではなく、うれし涙や感動した時など、いろんなパターンが考えられますが、女性の涙に男性はとにかく弱いことは間違いありません。
ただ泣き叫ぶケンカ中の涙は全く武器にはならず、泣けばいいというわけではないので、ご注意をください。二人の関係にネガティブな影響の出ない涙だからこそ「可愛い」と感じるので、涙を流すシチュエーションを間違わないようにしましょう。
まとめ
いかがでしたか?「可愛くみせる」というのは、大事なことだと思うのですよね。可愛いキャラじゃないから恥ずかしくて出来ないと思う女性もいるかもしれませんが、とびっきり大好きな彼に可愛いと思われてぎゅってされるのは、とても幸せなことなので、彼にとって可愛いと感じるところも見せてあげてくださいね。