経済観念がしっかりしている?「ひと回り以上年上彼氏」の胸キュンエピソード4選
同い年や年下の男性との付き合いは楽しい。でも年上の男性なら、甘え下手な女性も素直に甘えられるイメージがあるのではないでしょうか。ではひと回り以上年上の男性とのお付き合いなら、どうなるのでしょう。
ここでは、かなり年上の男性とお付き合いした恋愛経験豊富な女性たちに、彼らならではの胸キュンエピソードを聞いてきました。
とにかく男らしい
「見た目は小さく、控えめな印象の彼。お付き合いすると積極的に手をつないできたり、プレゼントをくれたりと、とにかく男らしいんですよね。今の悩みにも的確なアドバイスをくれて、人生経験の豊富さにときめきました」(27歳・女性・看護師)
▽ 都会的で洗練された男性もステキ。ですがやっぱり昭和男児ならではの、男らしさにぐっとくる女性は多いんですよね。積極的にリードしてくれる男性って意外と少ないですから、そのレア感に心奪われるのでしょう。
夜の営みに積極的
「アラサーな私よりひと回り以上年上の彼。ちょっぴり夜の営みの方が心配だったんだけど、全然問題ありませんでした。むしろ『どこからくるの、そのパワーは』と感心するばかりです」(28歳・女性・コンサルティング)
▽ いくつになっても男性としては衰え知らず、というところでしょうか。ひと回り以上年上の男性なら、そのぶん夜の営みの方も経験豊富でしょうし、これまで経験したことのないとろけるような夜が期待できるかもしれませんね。
甘え方が小動物
「お堅い仕事をしている彼ですが、二人きりになると本当に甘えん坊。赤ちゃんというより、小動物みたいに甘えてくるんですよね。同い年の男性なら嫌だけど、ここまで年上の男性に甘えられるのって新鮮で逆に萌えます」(26歳・女性・インストラクター)
▽ ひと回りも年上になると、逆に甘え方が上手になるのでしょうか。普段堅い仕事をしているならなおさらギャップが生まれて、そんな彼の姿が愛おしく感じられそうです。
経済観念がしっかりしている
「同い年や年下の男性はまだ若いこともあり、経済観念に違和感を覚える人が多い気がします。ある程度の年齢の男性は将来のことも考えて貯蓄しているので、経済観念もぶれていないんですよね。その将来性も胸キュンポイント」(29歳・女性・ディレクター)
▽ 若いときは若いぶん、物欲もあるもの。ある程度の年齢になると老後のことを考えたり、「本当にいいものを買う」という質を重視した買いものになるため、自然と貯蓄体質になっていくみたいですね。
まとめ
ひと回り以上年上の男性とのお付き合いは、ジェネレーションギャップというデメリットがあるかもしれません。ですが、それをかき消すほどの魅力が彼らにはたくさんあります。
男性の精神年齢は女性より低いといいますから、年上の男性と付き合うことでその差を埋めることができます。新しい胸キュンとの出会いを楽しみに、ひと回り年上の男性とのお付き合いを堪能してみてはいかがでしょうか。