私も頑張る…彼女にいわれてうれしかった一言4つ
皆さんは、彼にいわれてうれしかったことはありますか? たった一言で心がいっぱいになるくらい幸せに包まれるので、言葉って不思議ですよね。
今回はほんわかした気持ちになるために、男性陣が彼女にいわれてうれしかったことをご紹介。これを読んで少しでも癒やされてくださいね。
またかっこよくなった?
「お世辞でも、俺の気分を上げるためでもなんでもいい! 彼女にかっこいいっていわれたらうれしいし、ずっとそういってもらえるように努力しなきゃなって思いますね」(28歳/飲食業/男性)
▽ 女性も彼に「可愛くなった?」といわれたらうれしいですよね。自分磨きをもっと頑張ろうと思えるので、世の中のカップルはお互いにもっと褒め合うことをおすすめします!
今が人生で一番幸せだよ
「今まで生きてきて、俺といる瞬間が一番幸せだなんてうれしすぎる。俺がいる意味はあったんだなぁって心まで温かくなる感じ。幸せな出来事に順位はつけるものじゃないかもしれないけど、それでもいわれたらうれしいですよね」(31歳/法務関係/男性)
▽ 一番幸せ、といわれることで彼もまた幸せな気分になりますよね。男性は「一番」といわれると誇らしい気持ちになりますし、「元彼に勝った!」という優越感に浸れるのかもしれません。
「ごめん」じゃなくて「ありがとう」
「彼女がゴミを出し忘れていて俺が出したことがあって、そういうときってとっさに『ごめん』という言葉が出ると思うんですけど、彼女はなんでも『ありがとう』というんですよね。
『ごめん』といわれるとネガティブな感じがするけど、『ありがとう』っていわれたらポジティブな気持ちになれるので、いわれるとうれしいかも」(30歳/営業/男性)
▽ 自分が悪いときや申し訳ない気持ちになったときは「ごめん」といいたくなりますが、場合によっては「ありがとう」といわれたほうがうれしいときってありますよね。きっとこの彼にとって、彼女はいつも気持ちを明るくしてくれる存在なのかもしれません。
あなたが頑張っているから私も頑張る
「これこそお互い高め合っている、という感じじゃないですか? 俺が仕事を頑張っているのを理解してくれているのもうれしいし、それで私も頑張ろうと思ってくれるのもうれしい」(32歳/出版会社/男性)
▽ いい関係が築けていると確信できる言葉ですよね。お互いの姿を見て頑張ろうと思えるのはカップルの理想ですし、尊重し合っているのがとても素敵です。
まとめ
いわれると心に響く言葉というのは、いつもではなくたまにいわれるから特別感があってうれしいもの。相手をいい気分にさせようとして使ってしまうと、悪い方向へ作用する可能性もあります。心から「彼を喜ばせたい!」と思ったときのためにとっておいてくださいね。