かわいくおねだり! 人見知りな彼に「好き」と言わせる5つの方法
彼が「好き」や「愛している」と言ってくれたら、すごくうれしいですよね。しかし人見知りな彼の場合、なかなかそんなことを言ってもらえない場合も……。ということで今回は、そんな彼から「好き」と言ってもらうテクニックを紹介します。
人見知りの彼に「好き」と言わせるには
自分から「好き」と伝えよう!
「『好き』なんてあまり言われたことがないので、かなりビックリして。でも言われると、僕も普通に言えるようになりました」(広告/27歳/男性)
▽ 相手に何かをしてほしいなら、自分が先に同じことをしてみる! というのは、おすすめな方法。要するに「好き」と言ってほしいなら、自分から先に「好き」と伝えちゃえ! ということ。女性から先に言われると、照れながらも「俺も好き」などと言ってくれる場合があるようなので、ぜひ試してみて!
「誕生日プレゼントと一緒に手紙がほしいな」と伝える
「普段は『好き』とか言ってくれない彼。でも誕生日には手紙もほしいとお願いしたところ、メッセージカードを添えてくれて、そこには『好き』を通り越して『愛しているよ』と書いてありました。宝物です!」(ライター/26歳/女性)
▽ メッセージカードや手紙だと、面と向かっての「好き」はもらえないけれど、永遠に残る文字の「好き(もしくは『愛している』)」はもらいやすくなります。メッセージカードや手紙は「この空間を埋めないと」という気持ちが働くため、普段言えない気持ちを書いてしまおう! と思いやすいのかもしれませんね。
スキンシップを増やしてみよう
「普段『好き』とか、『愛しているよ』などを言ってくれない彼ですが、ときどきエッチのときに耳元でささやいてくれるので、ぞくぞくします」(ライター/26歳/女性)
▽ 普段は言えない言葉でも、気持ちが高ぶったときは言えることってありますよね。ちょっとしたスキンシップで「好きだよ」と彼から言わせる作戦……普段シャイな彼だからこそ、ドキドキしますね!
ゲーム感覚で言わせちゃえ!
「彼の好きなものなどを並べて、『これ、好き? これ、好き? これ、好き? じゃあ、こっちは?』と自分自身を指さしてみると、あきれながら『好きだよ』と言ってくれて、キュンとしちゃいました!」(広告/29歳/女性)
▽ どうしても言わせたい人は、この作戦が良さそう。正直なところ頻繁には使えない作戦ですが、かわいらしく彼に「好きって言ってほしいんだよ!」という気持ちを伝えてみましょう。そのうち、おねだりしなくても、自分から「好き」って言ってくれるようになるかもしれませんよ。