彼とイチャイチャしたい!「さりげなく彼をお誘いする」方法5つ
もっと彼とラブラブしたいものの、自分からダイレクトに誘うのは抵抗がありますよね。世の女性陣は、どうやって彼とのイチャイチャタイムを設けているのでしょうか。そこで今回は「さりげなく彼を誘う方法」についてリサーチしてみました。
「今日は帰りたくないな」
「昔は自分から何もできなくて、家に帰ってから『もっと彼と一緒にいたかったな……』って物足りなさを感じていた。
それでデート中に『今日は帰りたくないな』って伝えてみたんです。そしたら彼のほうから『じゃあうちに泊まっていく?』と言ってくれて。勇気を出してよかったって思いました」(20代/アパレル)
▽ 彼を誘いたいけれど、直接は恥ずかしい人はこの方法がいいかも。次の日忙しくない限り、きっと彼も「じゃあもう少し一緒にいる?」と言ってくれますよ。
後ろからハグ
「彼がテレビを観ているときに、後ろからこっそりハグをする。彼も察して『何~? どうしたの~?』とうれしそうですよ」(30代/一般事務)
▽ 不意打ちでハグされたら、彼もドキッとするはず。お風呂上がりなら、シャンプーの香りがふわっと漂ってよりいっそう効果がありそう。後ろからのハグなら顔が見えないので、挑戦しやすいですよ。
マッサージを頼む
「『最近肩が凝っているからマッサージして』と頼む。スキンシップをとっているうちに、イチャイチャに発展することが多いです」(20代/IT)
▽ いきなりのお誘いは気が引けるけれど、マッサージなら女性も頼みやすいですよね。彼女の体に触れるので、彼もまんざらでもないはず。「次は私がマッサージしてあげるね!」と言いつつ、ラブラブタイムを満喫してくださいね。
「もう眠くなっちゃった…」
「外出デートなら『もう眠くなっちゃった』とさりげなく体をくっつけたり、おうちデートなら、『○○くんも一緒に寝る?』と誘ったりしている。それだけで彼のスイッチが入ってくれますよ」(20代/サービス業)
▽ 「眠い=俺のこと誘っているのかな?」と考える男性も少なくないよう。もし彼が心配してデートをお開きにしてくるようなら、「○○くんがいてくれないと眠れない~!」と甘えてみるのもアリ。鈍感な彼もムラムラしてくれるかも?
彼の顔をジッと見つめる
「同棲中の彼とイチャイチャしたいときは、彼の顔をジッと見つめる作戦をとっています。そうすると彼が『どうしたの?』と聞いてくるので、『何でもない~!』と答えると、大体彼が『気になるじゃん!』と私にちょっかいを出してくる。逆に疲れてそっとしておいてほしいときは、なるべく目を合わせない。無言で寝室に直行します」(30代/飲食)
▽ 大好きな彼女から見つめられたらドキッとするもの。それだけでいいムードになるようです。恥ずかしいからと目を逸らすのではなく、視線からアプローチをしていきましょう。