こんな風に言われたい! 男性をドキッとさせるデートの誘い文句4つ
デートに誘われる時ってドキドキしますし、誘う側も「なんて言えばOKしてくれるかな」 と誘いかたに一晩中頭を悩ませるものです。女性からデートに誘うだけでも難易度が高いですし、デートに誘う=好意を持っていることが知られてしまうので、恥ずかしさもありますよね。しかし、せっかく誘うならビシッと決めたいところ! そこで今回は、男性がドキッとするデートの誘い文句をいくつかご紹介します。
「デートしませんか?」
「遊びに行こうって言われるんじゃなくて、デートって言葉にドキッとするからストレートに言われたいかも。『この子は俺とデートしたいんだ』って思ったらめちゃくちゃうれしいし、気持ち悪いくらいテンション上がる」(32歳/SE/男性)
▽ ストレートに誘われるとドキッとしますし、恥ずかしいのに勇気を出して言ってくれたというところが胸キュンポイントなんだそうです。なんだかんだで定番の誘い文句がいいんですよね。
「2人きりでお出かけしたいです」
「お出かけしたい、だとパンチが足りないので“2人きりで”っていうのがいいですよね。2人でって言われるより2人きりって言われたほうがドキドキするじゃないですか。男の夢ですよ」(29歳/営業/男性)
▽ 少し色気のある誘いかたなので、ストレートに誘うのとは違った恥ずかしさがありますよね。男性をドキドキさせるには十分の誘い文句です。
「夜景がキレイな所に連れていって」
「カップルが行くようなところに誘ってくれるのがうれしいですね。だって男友達と夜景なんて見ないじゃないですか。連れていってくださいって言われたらはいって言っちゃうし、可愛いお願いをされた気分です」(31歳/法務関係/男性)
▽ 告白していいですよ? と言わんばかりのデート場所ですよね。後輩女子に言われるとドキッとしそうですし、仲の良い女友達が突然敬語で言ってきてもドキッとしそうです。つまり、誰が使ってもドキッとする誘い文句ですね。
「〇〇くんが好きそうな所調べたの」
「俺のことを思って色々と調べてくれた時点でうれしいのに、さらにデートにまで誘ってくれたら行くしかない。俺が喜ぶと思ってしてくれたことだから幸せ者ですよね」(33歳/飲食業/男性)
▽ デートに誘うために一生懸命準備をするというのは健気で可愛らしく映るようです。尽くしてくれている、というのが分かりやすく伝わってきて、男性はドキドキしっぱなしかもしれませんね!
まとめ
デートに誘うことで告白へ一歩近づきますし、2人の距離がグッと縮まります。これまでとは違った雰囲気に変わるので、さらにドキドキが増した素敵なデートになりそう。緊張すると思いますが、勇気を出して頑張ってみてくださいね!