可愛いな…離れていても電話で彼をキュンとさせる方法5つ
大好きな彼と会えないとき、心の距離を埋めてくれるのが電話です。電話は、LINEなどの文字ベースのコミュニケーションと比べて、気持ちが伝わりやすいと言われています。文字だけだと伝わりにくい感情的なことを、電話だと声のトーンや話し方などで伝えることができるからです。
しかし、案外顔を見ずに話すのって難しいですよね。何を伝えたらいいのかわからなくなってしまうこともあるでしょう。また、彼に好きだと伝えたい……可愛いと思われたい! と願う女性も少なくありませんよね。そこで今回は「電話で彼をキュンとさせる方法」を紹介していきます。
「声が聞けてうれしい」と伝える
電話がつながったらまず、あなたの声が聞けてうれしいと伝えてみましょう。彼を恋しく思っていたことが伝わって、相手もキュンとしてくれるでしょう。
直接、声が好きと伝えるのが恥ずかしい人は「○○くんの声って優しいよね」「○○くんの声を聞くと落ち着く」など、遠回しに好きと伝えるのも効果的です!
「一緒に寝たいな~」と伝える
電話が始まったら、布団の中で電話していることを伝えましょう。そのあとに「○○くんと一緒に寝たいな~」と言ってみましょう。あなたが寝ている姿を想像して、キュンとしてくれること間違いなし!
会えない状況なのに「会いたい」と言われると、男性はあまりいい気持ちにはなりません。しかし、遠回しに会いたいと伝える「一緒に寝たい」だと可愛いわがままと受け取ってくれるのです。
名前をたくさん呼ぶ
電話しているときは、たくさん彼の名前を呼んじゃいましょう。好きな人に名前を呼ばれると、誰だってうれしいですよね。少し、甘えたように名前を呼ぶと「可愛いな」と思ってもらえるでしょう。ただただ名前を呼ぶだけだと、相手を怒らせてしまうかもしれないので、名前を呼びつつも、楽しい会話も忘れずに!
今日食べたものを聞く
話題の中で、相手に今日食べたものを聞いてみてください。すると相手は「なんでそんなこと知りたいの?」と言ってくるでしょう。そこで「あなたのことなら何でも知りたいんだよ」と伝えてみてください。
彼は電話ごしにキュンキュンが止まらないはずです。電話だと、女性ばかりが喋りがちになってしまうので、どんどん彼に質問していくといいでしょう。
電話を切るときに「寂しい」と伝える
一通りの会話も終わり、そろそろ電話を切るか、というときに「寂しい」と伝えてください。彼も同じ気持ちでいるはずなので、うれしく思ってくれるはずです。切る間際に伝えるのが重要です。
切る間際以外に「寂しい」と伝えても、少し鬱陶しいと思われてしまうでしょう。相手も同じ気持ちのときに「寂しい」と伝えることで、心が通じあったように思うのです。
おわりに
いかがでしたか? 外に出られない時間が続いていて、好きな人と会えない時間も増えていることでしょう。好きな人と文字で話すばかりではなく、これを機に電話をしてみてはいかがでしょうか。今回挙げた方法で、彼との心の距離を少し近づけてみてくださいね!