好きになったかも! 突然恋愛対象として意識する男性の言動4選
今までまったく恋愛対象ではなかったのに、あるとき突然「あれ、かっこいいかも……」と相手を意識してしまうことありませんか? 一度意識し始めるといろいろないいところに気づき、いつの間にか好きになっていた、なんてことも……! 今回は、突然恋愛対象として意識する男性の言動4選を紹介します。
恋愛対象として意識する男性の言動
1. 仕事の悩みを親身に聞いてくれたとき
仕事ではいろいろなトラブルがつきものですよね。社内外問わず人間関係のトラブルや、ミスをしてしまったとき、アイデアが出てこなくて煮詰まってしまう、などいろいろな悩みがあると思います。
そんな悩みを上司に相談したとき、親身になって聞いてくれると「あれ、結構いいかも?」と思ってしまいます。忙しい上司が時間をかけて、しかもそれが業務時間外だったら、より意識しちゃいますね。
2. 恋愛の悩み相談に共感してくれたとき
付き合っている彼との恋愛相談を男友達に話したとき、「それは悲しいね」「○○はがんばっているのにね」と共感して励ましてくれると、「私の気持ちをわかってくれるんだ!」とついついうれしくなり、ひとりの男性として意識し始めるきっかけに。
彼ともしうまくいかなかった場合は、この友達にアプローチしてみようかな~と次の恋を考えていたりします。
3. 電話が盛り上がりすぎていつの間にか朝になっていたとき
異性としては意識していないけど、仲のいい男友達がいる方もいますよね。
そんな男友達と電話をしていたとき、話が盛り上がっていつの間にか朝になっていたら、楽しい気持ちでいっぱいになり、彼と付き合ったらもっとたくさん楽しい時間を過ごせるかも……! と付き合うことを意識し始めるきっかけになります。
二人でご飯に行くということはよくあるシチュエーションですが、朝まで電話で盛り上がるというのは、かなり距離が近い相手でないとできないので、恋愛対象として意識し始めるきっかけになるのかもしれません。
4. 周りに信頼されている様子を見たとき
仲のいい男友達や職場の上司・同期・後輩など、普段は明るくておちゃらけた感じの人が、周りから頼られている様子を見た瞬間「あれ、かっこいいかも?」と見る目が変わります。周りから信頼されていたり、頼られている男性ってかっこいいですよね。自分の感覚だけでなく、周りのいろいろな人からの評価はとても参考になりますしね!
以上4つの男性の言動を紹介しました。みなさんはいかがですか? 周りにいい人いないな~と思っていても、突然恋が始まるきっかけがあるかもしれませんよ。