言われたくない! 恋のアドバイスでマウンティングする女子たち

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2020.05.10.Sun

飲み会や付き合いで顔を出した女子会で、行き過ぎたお節介を受けたご経験はありますか? そんなに親しくないにもかかわらずズケズケとものを言われると、表では笑顔でも、心の中では「あんたに言われたくないわぁ!」と拳を握りしめていたりして。
今日は、恋のアドバイスにかこつけて鮮やかなマウンティングを決めてくる女子たちのお話です。何それこわい……!

「私だったらもっと早くオトせるのに」

「同僚との飲み会で自分が気になっている人について告白したときのこと。私が上手にアプローチできないことを話したら『私だったらもっと早くオトせるのに。参戦しちゃおっかな~』と言われてあぜんとした。その根拠のない自信、いったいどこから来るんだろう……」(営業/28才/女性)

▽ それは話す相手が悪かったですね。もしかしたら、その同僚の方は甘酸っぱい体験を聞いてもどかしく思ってしまっただけかもしれません。筆者個人といたしましては、その方がものの見事に玉砕されることをひそかに望んでおります。

「本当、オトコ見る目ないよね!」

「飲み会で、私が元カレにお金を貸していたことを話したときのこと。友人から『なんでそんなダメンズばっかりに引っかかるの? オトコ見る目ないよね~!』ってバシバシ叩かれた。激励のつもりだったかなんだか知らないけど、内心ものすごく腹が立ちました」(接客/30才/女性)

▽ たしかに、お金を貸し借りすると人間関係がぎくしゃくしちゃったりトラブルになったりすることもありますが、それだけでダメンズウォーカー認定はいただけませんね。
その恋が自分にどれだけの価値があったかなんて他人には到底わからないことです。たいてい、そういう方に限って、歴代彼氏はダメンズだったりするんですよね。無自覚って恐ろしい……。

「お祓い行ってきなよ!」

「失恋したときに、友達が『お祓い行ってきなよ! いいパワースポットがあるから教えてあげる』と自分の過去の恋愛とお祓いをしてから彼氏ができたことについて熱く語ってくれた。最後は自分の恋バナをしていた。『お祓いには興味ない』と言ったら『そんなこと言っているからいいご縁がないのよ!』と。ごり押しされると引いてしまう」(看護師/33才/女性)

▽ 最初は「よかれと思って」という気持ちからのものでも、ここまでくるとただのお節介の押し売りですね。人それぞれに価値観はあります。ご自分がよいものでも、他の人だと違うことも。
ご自身がやってみてよかったことをグイグイっと押し付けて、お断りすると謎の上から目線をお見舞いする……ここまでまっすぐなマウンティングはなかなかありませんね。

マウンティング女子からは回避あるのみ

会話をしていると、無意識でも相手の優位に立ちたいという欲はでてくるものです。人間ですから、ある程度は仕方ないことだとしても、マウンティングされた側はいい気持ちはしないですよね。
ご本人にその気はなくとも、聞いていて心に引っかかりを覚えるものであれば、さらっと聞き流してしまうくらいでよいかと思います。ひらりと華麗にかわしていきましょう!

記事を書いたのはこの人

Written by

立羽 朝妓 Tateha Asagi

広島の山奥にある大学を卒業後、上京。
着ぐるみのスーツアクター、俳優・声優として活動後、エステティシャンとなる。
現在は、都内で劇団『タカラサガシゲキ団』の代表として、脚本・演出家として活動中。
オフに楽しむ梅酒と枝豆が何よりの至福。
暴走系ひきこもり女です。ご贔屓にどうぞ。