じわじわ笑えるエピソード満載! 恋が冷めた瞬間あるある4選
マナーが悪い、超がつくほどのドケチ、上から目線で思いやりに欠けるなど、恋が冷める理由は人それぞれ。付き合いはじめの頃は彼になにを言われようと大好きでいられる自信があったのに、ある日突然その自信が音を立てて崩れ去る瞬間というのが確かにあります。
どんなに気持ちが盛り上がっていても、恋が冷める瞬間はいつも突然やってくるのです。
常識外れな言動は気持ちが離れる
マナーの悪さや自己中心的で他人に迷惑をかける振る舞いが目立つなど、もちろんそういった常識外れな言動は別れに繋がる可能性の高いものです。しかしこの他にも、何気ない普段の言動が、別れに繋がるレベルでドン引きしてしまうようなシーンは多々存在しています。
じわじわ笑える、恋が冷めた瞬間
恋が冷める瞬間というのはなんともシビアな空気が流れたりするものですが、今回はじわじわ笑えてくるエピソードを集めてみました。
(1)パジャマをお腹にイン!?
「ひとり暮らしの彼の家にお泊まりに行ったとき、お風呂上がりの彼の姿を見て絶句。パジャマのトップスをズボンの中にきっちりと入れていたんです。小学生かよ! ダサいよ!」(28歳/営業/女性)
▽ お腹が弱いのかもしれません。あるいは子どもの頃からの癖なのかもしれません。でも、この光景を目の当たりしたら、やっぱり少しダサいと思ってしまうかも……。
(2)パンツの派手さが異常!
「最初の1、2回はネタかと思ったんですが、常に蛍光色のビキニパンツを履いていたので、そうではないという結論に至りました。白ブリーフもキツいけど、蛍光ビキニもキツい!」(30歳/調理/女性)
▽ 趣味や趣向はひとそれぞれなのはわかっているんです。でも、それなら無理をして「自分とは合わないかな?」と思う人と一緒にいる必要もありませんよね。
(3)ここは子ども部屋…?
「ぬいぐるみやメルヘンなクッションが複数個置いてあって、それを愛おしそうに抱きながら座る彼を見て、大好きな気持ちが一気に急降下しました」(26歳/ヨガインストラクター/女性)
▽ 好きなものに囲まれて生活したいという気持ちはよくわかります。でも、やっぱりこちらにも理想というものがあって、そこからあまりにもかけ離れられてしまうと困惑してしまうのです。
(4)キメ顔が決め手に
「元カレはすごく毛深い人でした。岩盤浴に一緒に行ったとき、かなり暑いのを我慢していたようなので『無理しないで先に出なよ?』と言ったら『大丈夫!』と鼻の穴を膨らませながらキメ顔をしてきたんですよ。その姿がもうオラウータンにしか見えなくて……」(32歳/フリーランス/女性)
▽ 体毛の濃さは別に気にしてなかったそうなのですが、この一件があってからというもの、すごく気になり出してしまったのだとか。もう、なにがキッカケになるかわかりませんね。
皆さまは、どのような瞬間に恋心が冷めていくのを感じますか?