効果抜群！　彼氏が悶絶する「電話の切り際」のひと言4つ

大好きな彼と電話をしている時に「またね」「おやすみ」などの言葉で締めることが多いですよね？
ありきたりな言葉だけではなく、最後にプラスアルファで「心に響く言葉」を伝えることができれば、もっと彼との距離が近くなるかもしれません！　というわけで今回は男性たちの声を参考に「彼氏が悶絶する“電話の切り際”のひと言」をご紹介します。

心をつかむ「電話の切り際」のひと言

1.　○○さんと話していると、時間があっという間

電話を切る時に「もうこんな時間！　○○さんと話していると、時間があっという間に過ぎちゃうな」とちょっと寂しそうに言われると「いじらしさが可愛くてヤバい」という声も。“時間があっという間＝好き”という法則がありますもんね！

「そろそろ切ろうと話した時に『○○君と話していると時間があっという間だな……』と寂しそうに言われて、可愛すぎて悶絶しました。デートの別れ際だけじゃなくて電話の切り際にも言われるとうれしい」（27歳・メーカー勤務）

▽ 好きな人と話をしたり、一緒にいたりすると時間があっという間に過ぎてしまうもの。大好きという気持ちが伝わるはずです。

2.　早く会いたい…

デートの約束がある前の電話では「早く会いたいな」と伝えると、声を聞くだけじゃ物足りないという気持ちが伝わってきてテンションが上がるという意見もありました。ただし彼が忙しくて、なかなか会えない時には負担にならないように配慮が必要です。

「週末のデートの前に電話で話していて『早く会いたいな……』と本音がポツリと出ると、俺のこと好きなんだなって伝わって愛おしくなります。でも彼氏が仕事で忙しくて、なかなか会えない時は負担にならないように『会いたくなっちゃったけど、今は我慢だね。応援しているよ』と前向きに伝えるといいかも」（28歳・IT関連）

▽ しつこく会いたいと言われたら、嫌な気持ちになってしまうこともあるそうなので「たまに伝える」くらいがベストです！

3.　声が聞けてうれしかった

じゃあまたね〜の時に「声が聞けてうれしかった」と言われたら、自分との時間を大事にしていてくれることが伝わって「特別な感情を抱く」そうです。
要件はなくても声が聞きたくて電話するケースも多いですが、素直に言葉にしてみてはいかがでしょうか？

「バイバイの時に『寝る前に声が聞けてうれしかった』と言われたら、キュンとします！　自分との時間を大切にしてくれる女性に対しては、素直にうれしくなるし、夜遅い時間に話しても『話せてよかったな』と思う。特別な感情が芽生えます」（29歳・通信会社勤務）

▽ 電話をして彼氏に「どうしたの？」と聞かれたら「○○君の声が聞きたくなっちゃった」と素直に伝えるのもキュンキュン効果アリですよ！

4.　もうちょっと話がしたい

電話を切ろうとした時に「まだ切らないで？」「もうちょっと話がしたい」と可愛らしくお願いされるとキュンキュンするという声も多数！　彼が多忙な時は逆効果ですが、時間に余裕がある日は、可愛いワガママで彼をドキッとさせてみては？

「もう切るよと言った時に『もう少しだけ……』と可愛らしくお願いされると、不意打ちでドキッとする。普段、あまり甘えないタイプの女性だと余計にキュンとしてしまいます」（30歳・広告代理店勤務）

▽ 迷惑になりそうな時は控えるべきですが、もう少しだけ話せそうな状況なら甘えてみましょう！

まとめ

こんなセリフを電話の切り際に伝えられると「可愛いな」「愛おしいな」という気持ちになって、もっと彼女のことが好きになるという意見が集まりました。LINEで済ませてしまうことが多いなか、電話じゃなければ伝わらないこともありますよね。素直に思いを伝えて彼との愛をもっと深めましょう！