シャイでクールな彼にも! お家デートで彼が悶絶する甘え方5つ
今のシーズン、通常なら花見や街歩きにも良い季節。しかしコロナや花粉症の影響もあり、休日は家におこもりしているというカップルも多いのではないかと思います。
しかし、お家デートは回数が増えてくると飽きてしまったりもします。マンネリを防ぐためにも、ぜひお家デートで試したい“甘え方”をご紹介。クールな彼もシャイな彼も、きっと悶絶すること間違いなしですよ!
男性の意見を参考にした甘えテク
(1)バックハグ
「後ろから抱きしめられるのはドキッとする!」(30歳/営業/男性)
▽ 隙をみて、彼の背中にとびついてみて! 不意を突いた甘え方に、きっと彼もメロメロになることでしょう。ハグをするときには上目づかいもお忘れなく!
(2)彼の膝の上に乗ってみる
「俺の彼女は、かまってほしくなると黙って、しかも割と強引に俺の膝の上に乗ってくるんですよね。それがカワイイんです」(34歳/接客/男性)
▽ 彼がテレビやゲーム、スマホに夢中になっているとき、ちょっとだけ強引に彼の膝上にお邪魔してみましょう。ちょっとだけ強引な甘え方ですが、この小動物のようなしぐさは意外と男性ウケが良いようです。
(3)マッサージをする
「家デートですから、ゲームや映画などいつでもどこでもできるような感じの内容とは少し違うことをしても良いですよね。この時期って、気温も安定しなくてカラダがだるくなりやすいのでマッサージをし合うのも良いかも」(26歳/販売/男性)
▽ マッサージから、自然と増えていくスキンシップ……! これなら、自然にふたりの距離が近づきます。
(4)耳元で愛の言葉をささやく
「耳元で『大好き』とか『カッコイイよ』なんて愛の言葉をささやかれたいですね。完璧に俺の妄想というか願望なんですけどね」(31歳/サービス/男性)
▽ 人目を気にしなくても良いお家デートなら、ちょっと大胆な甘え方だってできてしまいます。彼の耳元で愛をささやく際に、耳を甘噛みしてみるなんていう大胆なアクションを取り入れてみるのもアリかもしれませんね。
(5)膝枕をしてあげる
「膝枕は男のロマン! せっかく家にふたりきりというシチュエーションなら、ぜひお願いしたいです」(25歳/SE/男性)
▽ 筆者の知り合いに話を聞いてみたのですが、膝枕が嫌いだと答えた男性はひとりもいませんでした。つまり、大好きな女性から「膝枕をしてあげようか?」と言われたら、それはもう大興奮間違いなしってことですよね!
せっかくなら甘い時間を過ごしたい
人目を気にすることなく、せっかくふたりきりで過ごせる貴重な時間をただダラダラと過ごすなんてもったいないと思いませんか?
ふたりきりの時間を特別なものにするためにも、恥ずかしがらずに“カワイイ甘え方”にチャレンジしてみてはいかがでしょう。その際には、ぜひ上記の内容を参考にしてみてくださいね。