男性が思う恋愛において「重たい」女子あるある5つ
過去に元カレから「重たい」と言われてフラれてしまった経験をお持ちの方も多いはず。しかし、「重たい」の基準がよく分からずに何度も同じ過ちを繰り返してしまう人が多いのです。そこで今回は男性が思う恋愛において「重たい」女子について調査してみました。
友達とどちらが大切なのか聞いてくる
友達と飲みに行ったり遊びに行ったりすることをよく思わない彼女に、どちらとの関係が大切なのか質問されるのにはうんざり。彼女のことは好きだけど、友達との時間だって大切にしたいもの。多くの場合「恋人と友達、どちらが大切なのか」という質問を迫る人は、自由時間を100%自分自身と過ごしてほしいというわがままな意見を押し付けてきがちなのです。
何をしているのか報告を要求してくる
誰とどこで何をしているのか、常に把握しておかないと気がすまない彼女。どんなときでも、今、何をしているのか報告を要求してくる。挙げ句の果てには証拠の写真を送る、さらにはビデオチャットをして言っていることが本当なのか確かめたがる人まで。常に監視下に置かれているような気分になるのです。
彼女の気持ちばかりを押し付けてくる
「会いたい」「連絡をくれないなんて冷たい」と自分の気持ちばかりを優先する彼女。仕事中はスマホをいじることはできないし、勉強や読書に時間を使いたい休みの日があろうとも、その理由を理解せずに、説明してもただただ不機嫌に。気持ちも行動も全て彼女にコントロールされる状態になるのです。
尽くしていることをアピールしてくる
「私はこんなにあなたに尽くしているのに!」と突如怒りをぶつけてくる彼女。料理を作ってくれたり、掃除をしてくれたりと色々とやってくれることはうれしいし、感謝はしているけれど、見返りを求めて怒りを爆発されるくらいなら、何もやってくれなくていいというのが本音なのです。
将来の約束を迫ってくる
プロポーズの時期や結婚する時期、子どもを持つ時期などを約束させようとしてくる彼女。まだそこまで真剣に考えるほど関係が発展していないにもかかわらず、将来計画を急かしてくる人も。彼女のことは好きでも、あまりにも「結婚!」「子ども!」と言われると、純粋に恋愛を楽しめなくなるのです。
明確に別れたい理由を告げられない場合も、実はあなたの「重たさ」が原因になっていることも多いのです。彼のことが好きすぎて、こんな重たい女になってしまってはいませんか?