なんて…? 育児中に旦那から言われた耳を疑うセリフ

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2020.04.20.Mon

毎日、子どもの世話に追われ、家事をこなし、ときに旦那さんの相手もするママさん。人それぞれ大変さは違えども、自分のことよりも我が子のことを優先する親の苦労は、何より尊いものでしょう。
そんなママさんを突如襲うパパさんからの心無い発言……。ここでは、自分を中心に考え、他人を思いやれないパパさんに物申させていただきます!

旦那から言われた耳を疑うセリフ

「昼間に寝られていいよね」

「産後、夜間授乳で寝不足な毎日を過ごしていたころ、旦那から『子どもを理由に楽できていいね。昼間に寝られてうらやましいよ』と言われて絶句。全身痛い中、乳首かじられたり、ひっかかれたりしながら耐えているのに、相手には惰眠を貪っていると思われているのかと悲しくなった」(7か月のママ/20代) 

▽ 朝早く起きて会社に行くパパさんには、寝床にいるママさんが無条件にうらやましいのでしょうね。布団の中で繰り広げられている戦場など想像できないのでしょう。

「『疲れた』とか言っていいと思っているの?」

「息子がまとまって寝てくれた日。息子の機嫌がよかったので旦那に預けて2時間ほど1人で買い物にいきました。帰宅後、家事をひと通り片付けてテレビの前で『疲れた』と一言いったら、旦那が『気晴らししておいて、よく言うよね……。疲れたとか言っていいと思ってんの?』と。目の前が真っ暗になりました」(8か月のママ/30代)

▽ 人に許可を得ないと「疲れた」と言ってはいけないなんて道理はございません! きっと、人の疲れを認めたくないほど、余裕がないのでしょうね。

「自業自得じゃん」

「卒乳のタイミングや赤ちゃんの入眠時間について、いろいろ試行錯誤の毎日です。でも、思ったようにタイムスケジュールをぜんぜんこなせなくて、夜中まで娘が起きていることなんて日常茶飯事。子育てについて夫に『不安になってくる』と相談したら『基本、お前の言う通りにしているんだから、不安とか言われても……、自業自得じゃね?』と。あ、この人に何言っても無駄だわ、寄り添ってくれないわ、とガッカリ」(1歳児のママ/30代)

▽ なにもせずにえらく高いところからモノをおっしゃるものですね。育児に正解はないのだし、赤ちゃんが相手ですから思い通りにならないのは当たり前のことです。まして、我が子が気持ちを口にしてくれない時期ならば、不安にならないわけがない! 少しでも寄り添ってくれる人がいるだけでも救いになるのに……。

お互いの立場にたつ想像力は不可欠!

育児をしていると、夫婦のメンタルはそれぞれすり減っていきます。愛しい我が子とはいえど、人を育てることは、大変なことです。ストレスを感じないほうがおかしいのです。けれど、お互いにどれだけのストレスがあるかなんて比べたところでなんの解決にもなりません。
普段からご紹介したような絶望的なセリフを吐くのであれば、今後のことを一度真剣に考えたほうがよいのかもしれません。けれど、普段温厚なのに「らしくない」発言をするようなら、育児のストレスに耐えきれずに攻撃的になっているだけかもしれません。お互いに「相手はどんな気持ちなのだろう」と想像し、思いやることを忘れたくないものですね。

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記事を書いたのはこの人

Written by

立羽 朝妓 Tateha Asagi

広島の山奥にある大学を卒業後、上京。
着ぐるみのスーツアクター、俳優・声優として活動後、エステティシャンとなる。
現在は、都内で劇団『タカラサガシゲキ団』の代表として、脚本・演出家として活動中。
オフに楽しむ梅酒と枝豆が何よりの至福。
暴走系ひきこもり女です。ご贔屓にどうぞ。