一回目のデートで終了! 二回目は無いなと思われてしまう女子の特徴
“色んな人を紹介してもらったけど、なかなか二回目は無いな”とか“先日合コンで出会った彼も一回ご飯を食べに行ったきりだな”とか、なぜか二回目に続かず苦戦している方っていますよね。それは単にタイミングが合わないとか、そういうことだけでは無さそうです。
それでは一体何が原因なのでしょうか?
ネガティブが売りだと思っている女子
「私ってダメな子で~」とか「私って、すごく暗くて~」など、自虐ネタとして振っているつもりなのか、弱点も可愛いと思われたいからなのか分かりませんが、つい口にしてしまっている方はいませんか?
笑ってもらえると思っているかもしれませんが、男性にとっては“面倒くさそう”と思われてしまいますし、自分の運気まで下がりそうと思われてしまうようです。
当然、おごりと思っている女子
デートなんだし当然、男性がおごってくれるに決まっている! という感覚が男性に伝わってくると引かれてしまいます。出す気がなくても、出す素振りをしたほうが良いですし、食事をごちそうになったら、次に移動したカフェでは「私にごちそうさせて」などの気遣いも必要です。
うっかりしてしまっているせいなのか、ごちそうになっても、お礼を言わない女子もいるようなので気をつけてくださいね。
自慢話ばかり話し続ける女子
相手に良く思われたいという意思が強過ぎるせいなのか、とにかく自分の自慢話に始まり、自分の身の回りの自慢話に至るまで、自慢話のオンパレードでは一緒にいて疲れますよね。「こんな話を永遠と聞かされるために今日は来たのかな」と男性のほうも途方に暮れてしまいます。自分のことを相手に理解してほしいという気持ちも分かりますが、自分ネタよりも相手の話に耳を傾ける姿勢をもちましょう。
話題を提供しない女子
話題を振られても「へー」「うん」「そうなんだ」を繰り返す単調な相づちでは「楽しくないのかな?」「興味が無いのかな?」と思われても仕方ありません。相手は楽しませようとして話題を振ってくれているのに、あまり反応がないと一緒にいても楽しいと思えませんよね。つまらなそうな相づちがクセになっている方は改心してみてくださいね。
いかがでしたか?
思い当たる点はなかったでしょうか? 自分が逆の立場だったら、また次も誘おうという気持ちにはなかなかなれませんよね。悪気が無かったとしても、相手にとって感じが悪いと思われてしまうことがありますので、気をつけてくださいね。
せっかくのご縁なのですから「また会いたい!」と思われるような女性を目指しましょう!