今考えると恥ずかしい! 付き合いたての頃にやっていたこと
大好きな彼と付き合い始めたばっかりの頃に、周りがまったく見えなくなった経験ってありませんか? 今回はそんな「今考えると恥ずかしすぎる! 付き合いたての頃にやっていたこと」を調査してみました。
公共の場で別れを惜しんでキス
明日会えると分かっていても、たった数時間離れ離れになるのが寂しくて、駅やバス停などの公共の場で、別れを惜しんで情熱的なキスを何度もした経験がある人も多いのでは? 周りで見ていた人たちはさぞかし「いい加減にして!」と思っていたことでしょう。
「私のこと、好き?」と何度も彼に聞く
彼に何度も「私のこと、好き?」と聞いていたこと。もちろん「どれくらい、好き?」という質問も何度も彼にして、毎回同じ答えであるにもかかわらず、彼の答えを聞くたびに幸せいっぱいに。
しかし、その行動がだんだんと相手をイラつかせてしまい「いい加減にしろ」と、怒られてしまうことも!
海に向かってお互いの名前を叫ぶ
漫画やドラマの主人公になりきって、海で恋人の名前とともに「大好き」と叫んだこと。もちろん、その後は海を眺めながら、ロマンチックなキス。2人の愛は永遠だと信じてやまなかったのです。
キスマークをつけあう
愛の証と言わんばかりにキスマークをつけあったこと。さすがに社会人になって、見える場所にキスマークをつけるようなことはないものの、学生時代にはおかまいなしに首筋にキスマークをつけあったりしたことも。彼につけてもらったキスマークを一人で眺めてニンマリしていた頃もありましたね。
カラオケで歌詞の一部を変えて歌う
カラオケに行ったときに、恋愛ソングに登場する「君」「おまえ」の部分を名前に変え、気持ちを込めて、彼のために熱唱。そして彼も、こちらのために恋愛ソングを熱唱してくれるのです。
2人きりでカラオケに行ったときのみならず、友達も一緒にカラオケに来ていたとしてもお構いなしで、替え歌を熱唱しまくっていたことも。
ドライブ中、赤信号になるたびにキス
ドライブ中は、赤信号になるたびにキス。きっと後ろに停止した車は「またかよ!」とツッコミを入れていたに違いありません。
キスに夢中になりすぎて、青信号になっていることに気づかず、後ろからクラクションを鳴らされ、2人で照れながら笑い合うことも。
付き合いたての頃って理性が吹き飛んで、恥ずかしいことをたくさんやってしまいがち。みなさんもこんな恥ずかしいこと、やっていませんでしたか?