人にはあまり言えないけど「恋人と一緒にいて最高!」と感じること5つ
イチャイチャしているカップルの姿を公共の場で見せつけられると、イラっとすることもあります。でも本当に大好きな人といるときってそれだけで幸せだし、ふわふわした気分になりますよね。
今回はそんな「人にはあまり言えないし、見せられないけど、恋人と一緒にいて最高!」と感じることをまとめてみました!
恋人と一緒にいて最高と感じること
1. ふたりっきりのとき…
普段の生活のなかでは一応分別のついた大人らしく振る舞っているつもりでも、恋人とふたりっきりのときはお互いに素の自分を見せられるし、子どもっぽくふざけ合ったりするものです。
“この人には本当の自分を見せられる”という安心感や信頼感からくるのでしょう。ふたりでそんなふうにじゃれ合っているひとときって最高に幸せに感じるし、そんなときの彼ってまたいつも以上に魅力的に思えてきます。
2. ときどき彼に抱きついて…
誰かを好きになるのに“匂い”って実は重要なファクターなのです。スペックやルックスなどで異性を判断しがちですが、本当に惹かれ合うのは相手の匂いだという意見もあるほど。
だから、ときどき無性に彼に抱きついて、彼の匂いをかぎたくなることってありませんか? それは動物的な本能で自分のパートナーの匂いに安心感を覚えているのかもしれません。他の人ならあり得ないけど、恋人同士なら気になりません!
3. 感動系の映画などを見て…
ふたりっきりのおうちでまったりしながら感動系の映画を見て、一緒にウルウルできるというのも恋人ならではのささやかな喜びの一つです。笑いや感動のツボが一緒だと、ふたりで映画を見るのがますます楽しくなるし、カップルとして感動を共有できるというのも幸せな気分になります。
そのあと感想を言い合って盛り上がったり、自分では気づかなかったことを相手に教えられたり、というのも有意義でステキな時間の過ごし方でしょう。
4. ムダ毛が生えていても、すっぴんでも…
ぼうぼうのムダ毛、メイクしてないすっぴんの素顔、一般的には決してモテ要素の高いものではないでしょう。でもそれが本来の自分自身であり、飾らない姿でもあるのです。
そんなある意味無防備な姿を見せても、彼がちゃんと受け入れてくれてむしろ「すっぴんのほうが可愛いよ」なんて言ってくれると女子としてはうれしい限り。カッコつけたりせず、ありのままの姿をそのまま受け入れ合える関係って本当に幸せだなと思うのです。
5. カップラーメンだって…
ゴージャスな高級レストランで夜景を見ながらディナー、というのが最高のシチュエーションではありません。もちろんそんなデートもいいですが、おうちの小さな部屋で肩を寄せ合って食べるカップラーメンだってなかなかいいものです。
大事なのはどこで何を食べるか、ではなく誰と食べるかということ。大好きな人と食べるからこそ、おいしさも格別になるのでしょう。