みんなの憧れ！　学生時代、年上彼氏と付き合って良かったこと4つ

大人になると年上男性との交際もよくある話。ですが、学生時代は1つ上の先輩と付き合うだけで、周囲から注目の的だったりしましたよね。たしかに、今振り返ってみると年上ならではの魅力も数多く存在したみたい。
そこで今回は「学生時代、年上彼氏と付き合ってよかったこと」についてご紹介します。

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1． リードしてもらえる

・「恋愛経験が少ない大学時代にサークルの先輩と付き合ったのですが、ほとんどリードしてもらっていましたね。たぶん同い年か年下だったら、お互いどうしたらいいかわからず破局していたと思う……」（30代／後方事務）

▽ まだ恋愛の右も左もわからない学生時代は、大人な彼に頼りっぱなし。とくに「○○に行きたい！」など自分の意見を言えないタイプの女性は、大人になってもリードしてくれる年上男性のほうが合っているかも？

2． 食事やプレゼントが豪華

・「大学生のときに社会人男性と交際していました。毎回奢ってくれるし、イベント時にはオシャレなレストランに連れて行ってくれました。当時はどれも新鮮でデートの度にワクワクしていましたね」（30代／福祉）

・「年上の彼からブランド物の財布をもらったときはビックリした！　うれしくて何年も使っていました」（20代／広告）

▽ やはり年上男性とのデートのほうが、豪華になりやすいみたい。とくにまだ学生だと、未知の世界に連れ出してくれる男性にドキドキします。お金がすべてとは思いませんが、新しい経験をさせてもらえると、愛されている実感が湧くようです。

3． 周囲から羨ましがられる

・「高1のとき、2つ上の先輩と交際していたのですが、みんなから『○○先輩と付き合えるなんて羨ましい！』と言われていました。ちょっぴり快感でしたね」（20代／住宅）

▽ 「周囲の目なんて気にしちゃダメ」とは言いますが、やっぱり「あんなステキな彼がいて羨ましい！」と思われたいのが本音。とくに先輩との交際って大人びて見えるので、周囲から特別扱いされやすいのかも。充実した学生生活が送れれば、今後の自信にもつながりますからね。

4． 彼に追いつこうと頑張れる

・「大学時代に5つ上の男性と付き合っていました。彼に釣り合うようにメイクやおしゃれも頑張ったし、彼に少しでも近づこうと資格取得もしましたね。結局別れてしまったけれど、資格があったので就職もわりとすんなり決まったし、自分磨きをしていたことで破局後もモテました。これも彼のおかげかな」（20代／一般事務）

▽ 大人な彼に少しでも近づこうと、努力する女性も！　たしかに彼と同じ大学へ行くために必死に勉強する女子っていましたよね。見た目だけじゃなく、内面まで輝けるなんてステキです。たとえダメになってしまっても「いい恋をしたな」と思えそうですね。