大人女子のハートにキュン！　年下彼氏をゲットする方法4選

ドラマで度々見かける“年上彼女×年下彼氏”カップル。男子の初々しさが新鮮で、母性本能がくすぐられますよね。「あんなカッコよくてかわいい年下彼氏が欲しいな」と、ついつい妄想してしまいます。
そこで今回は「年下彼氏をゲットする方法」についてご紹介します。

1． 気を使いすぎない

・「3つ年上の彼女がいるのですが、交際前からフレンドリーなタイプでした。なので、俺も先輩なのにツッコみやすくて、気付いたら好きになっていました」（20代／男性／営業）

・「見た目から怖いと思われがちで、女子の友達がいなかったんです。だけど、先輩は分け隔てなく、いつも明るく接してくれた。そういう気楽な感じが新鮮で、だんだん惹かれていきました」（20代／男性／飲食）

▽ 年上女性が変に気を使ってしまうと、彼も言いたいことが言えません。結果、いつまでも距離が縮まらず、恋愛対象から除外されてしまいがち……。
あえて思ったことは遠慮せず口に出したほうが、同年代とはまた違った関係性が作れるかも。

2． 共通の趣味を持つ

・「私の友達は某バンドのファンで、オフ会から5つ年下の彼氏をゲットしたらしい。それを聞いて不純ながら『私も何か趣味を見つけようかな』と思ってしまった」（20代／女性／通信）

▽ 共通の話題があると、年齢や性別関係なしに一気に仲良くなれるもの。趣味があるならオフ会やサークルに入ってみるなど、行動に移してみましょう。そこから意外な出会いがあるかもしれませんよ。

3． 自分から悩みを共有

・「何でもできる女性もカッコいいけれど、俺じゃ釣り合わないと思っちゃう。弱い部分を見せてくれたほうが、親近感が湧きますね」（20代／男性／IT）

・「年下男子に何気なく仕事の相談をしたら、そこから意気投合。何回かデートをして付き合うことになりました」（30代／女性／一般事務）

▽ 女性側が年上だと、彼に頼ってはいけないと無理をしがち。でも、年下男子は壁を感じ余計とっつきにくさを感じているかも。悩みを共有したほうが、男性も「守ってあげたい」と思ってくれるはず。とくに彼が得意な分野なら、遠慮せずに頼ってみましょう！

4． 困っているときは率先して助ける

・「酒が弱いのに上司に勧められて困っていたら、先輩が『○○くん、ちょっと手伝ってほしいんだけど！』と声をかけてくれた。すごく助かったし、先輩の優しさにドキッとしてしまった」（20代／男性／印刷）

▽ 普段は年上だからと偉そうにしないけれど、いざというときに率先して助けてくれる。こういう大人の余裕があると、同年代との違いを感じてキュンとするみたい。周囲と一緒になって茶化したりせず、彼が困っているときは助け舟を出しましょう。そこから「年上女性っていいな」とあなたに好意を持ってくれるかも。