言葉はないけど…彼氏や旦那さんに「愛されてる!」と感じる瞬間6つ
普段「好きだよ」と、気持ちを言葉で伝えてくれない彼氏や旦那さんをお持ちの方も多いでしょう。でも、そんな言葉はなくとも行動やしぐさで愛情を感じることはありますよね。
そこで今回は「彼氏や旦那さんに『愛されてる!』と感じる瞬間を調査してみました。
体調が悪い時にお世話をしてくれるとき
風邪や生理、体調が悪いときに気を使ってお世話をしてくれると愛されていると感じますよね。料理を頑張ってくれたり、料理はできなくとも「なにか好きなものを買ってこようか?」と声をかけてくれるだけでも、普段家事を一切やらないパートナーの場合には愛情を感じてしまうのです。
すっぴんでも可愛いと言ってくれるとき
気合いが入っていない姿すら褒めてくれるなんて、愛されている証拠以外のなにものでもありません。ただ、すっぴんの顔を「可愛い」と言われてしまうと、うれしい気持ちと悲しい気持ちが混じり合うことも。
落ち込んでいたときに気付いてくれる
いつもとほんの少し様子が違うことにも気付いて「どうしたの? なにかあった?」と声をかけてくれたりするのです。相手のことをよく分かっていない限り、これはなかなか出来ないことです。
プチサプライズをしてくれるとき
お祝い事の日でもないのに、プチサプライズをしてくれるのは愛されているから! 例えば、好きなお菓子を買ってきてくれたり、「欲しいなぁ」とぼやいていた物を突然プレゼントしてくれたり! 高額な商品ではなくても、喜ばせようとしてくれているその気持がうれしすぎるのです。
なにも言わずに抱きしめてくるとき
家事をしているときや、部屋でなにか別々のことをしているときに、なにも言わずに抱きしめてくるとき。作業に集中しているときは「ちょっと邪魔だな」と思ってしまうこともあるけれど、その可愛い愛情表現にはキュンとしてしまうもの。
外食したときにおいしいところをくれる
「一口ちょうだい」なんて言わなくても、一番おいしい部分をそっとこちらのお皿に載せてシェアしてくれるのです。それにも関わらず、こちらからもお返しをしようとすると「いいよ、全部食べなよ」と言ってくれる懐の広さと言ったらもう。
「愛してる」の一言がなくても、彼氏や旦那さんから愛情を感じることっていっぱい。みなさんはどんな瞬間に彼の愛を感じますか?