毎日彼と一緒にいられる…! 女性陣が同棲で幸せを感じた瞬間
カップルにとって、同棲ってひとつの目標だったりしますよね。「同棲をすると婚期が遅れる」なんて話もありますが、大好きな彼と暮らせるのはやはりうれしいものです。
そこで今回は「女性陣が同棲で幸せを感じた瞬間」についてご紹介します。
1. 新生活の準備
「彼と家具を選んでいるときが一番楽しかったかな。あとは物件探し! お互いにネット検索をして、良い部屋があったらすぐに不動産に問い合わせしていました」(30代/旅行関係)
▽ 彼と物件を見たり、家具やインテリアを揃えたり……。同棲前の準備って、実は一番ワクワクするかも。「ふたりだけの居場所」ができることに喜びを感じます。
2. 朝起きたら彼が隣にいる
「毎朝起きたら彼が隣にいる幸せ!『これは夢じゃないんだ……』ってニヤニヤしちゃいます」(30代/一般事務)
▽ 気持ち良さそうに眠る彼を見ていたら、幸せがジワジワと込み上げてきます。“自分だけが知っている彼”がそこにいるだけで、ドキドキや安心など色んな感情が芽生えますよね。
3. 一緒に食事をしているとき
「彼とご飯を食べているときが幸せかな。私の料理を喜んで食べてくれるので、作りがいがあります」(20代/公務員)
▽ 同じ食事でもひとりで食べるより、彼と食べたほうが何倍もおいしく感じますよね。お互いに1日のできごとを語るのが日課に。また「ふたりでスーパーに買い物へ行って、一緒に食事を作るのも楽しい!」なんて声も聞かれましたよ。
4. 先に帰って待っていてくれたとき
「一人暮らしのときは真っ暗な部屋に帰るだけ。特に仕事で疲れた日は、少し虚しく感じていました。でも今は彼が先に帰っているので、気持ちがホッとしますね」(30代/歯科衛生士)
▽ 帰宅時に部屋が明るいだけで、救われたような気持ちになるもの。さらに食事やお風呂まで準備されていたら「こんなに幸せでいいの!?」と思ってしまいます。
5. 好きなTVや映画を一緒に観る
「彼は私が好きな番組がやっていると、『TVはじまってるよ!』と声をかけてくれる。ふたりであーだこーだ言いながらTVを観ているときって、最高に幸せだなと思います」(30代/教育)
▽ お菓子をつまみながら、彼と一緒にTVを観る時間はまさに至福のひととき。何気ない癒やしが、次の日の原動力になるんですよね。
6. 同じ家に帰れること
「デート後にバイバイせず、同じ家に帰れるのが一番変わったところかな。昔は寂しすぎて泣いちゃうこともあったけれど、今はだいぶ気持ちが安定しています」(20代/コールセンター)
▽ どんなにデートが楽しくても、夜にはバイバイだと思うと寂しいもの。でも同棲をすれば、必然的に同じ家に帰ることになります。「彼と離れ離れにならなくていいんだ」と思うと、自然と笑みがこぼれる女性も。より一層デートも満喫できますよね。