付き合う前にチェック! 相性が悪い男性の特徴7つ
「あんな人と付き合うんじゃなかった!」と後悔するくらいなら、事前にしっかりチェックしておきたいものですよね。見た目や数字だけではわからない彼との相性を見極めるポイントとは? 今回は、「実は相性が悪い男性の特徴」をご紹介します。
彼の一言にイラっとする
せっかく楽しくしゃべっていたのに、彼の発言でイラっとしたことはありませんか。間違ったことを言われたわけではないのにモヤモヤが後を引きます。もともと男女の会話は難しいものですが、カンに障る言葉があまりに多いなら、考え方に差があるのかも。
彼の○○に興味がない
彼が仕事でどんなことをしているのか全く興味がない。そんな感覚が続く場合は、「彼に興味がない」という心のメッセージかも。付き合う相手として条件を満たしていても、実は物足りなく感じているのかもしれません。あなたが彼に集中できないと、それは相性の悪さとして返ってきます。
二人で会ったら…
好きな人に会った日は、自然と元気になれるものですよね。それなのに、彼に会った後にどっと疲れる、緊張して頭痛になるなどしていませんか。彼の見た目が好きであっても、あなたが遠慮して無理し過ぎているのかもしれません。会った後にイマイチな状態が続くなら、関係を考え直してみて。
彼がせっかちだと感じる
彼がどんどん先に進んでしまう。一緒に歩いているときも、会話しているときも、そして何かを決めるときも……。まるで自分が置いてけぼりのように感じたら、二人のペースは合っていません。彼の方はあなたのことを「のんびりし過ぎ!」なんて思っているかも。その差がどんどん広がるようなら関係を見直すべきです。
○○が違い過ぎ
真夜中のLINEが当たり前だと思う人と許せないと感じる人がいます。どちらが正しいとは言えませんが、それぞれの生活パターンを邪魔してしまうなら考えものです。例えば、学生と社会人なら時間の使い方は全く違うでしょう。そうでなくても彼に対して「いつもタイミングが悪い」と感じるなら、二人の仲を客観視してみて。
なぜか不安になる
女性の直観は侮れません。彼の本音がわからない、なぜか距離を感じるといった「壁があるような感覚」が強い場合は、嘘をつかれているなどトラブルが隠れているかもしれません。スッキリしない部分があるなら、しばらく様子を見てから付き合った方が良いでしょう。
食事が楽しくない
カップルになる前には二人で食事する機会がありますよね。食事がおいしく感じられない、彼の食べ方が気になるなどマイナスな感情が目立つなら、その先の相性もイマイチかもしれません。だからこそ、付き合う前は何度か一緒に食事することが大切なのです。