周りに引かれてもやめられない! 彼氏を好きすぎてやってしまうこと
好きすぎるあまり、ついやってしまうことはありませんか? 好きだからやってしまうものの、周りからは引かれたり、驚かれたりすることもあるでしょう。とはいえ、2人だけの世界を楽しむことができるのは恋愛の醍醐味です。好きならば、その本能に従って思いきってしまうのもありですよね。ここではそんな「彼氏のことが好きすぎてやってしまうこと」をご紹介します。
常にくっついていたい
「家にいるときはもちろん、外にいるときでもずっとくっついていたくなる! 家では彼が座っていると自分も座るし、外に行ったら手をつないで歩き、ご飯を食べるときは横に並んで座る! はたから見ればバカップルなのかもしれないけど、くっついていると幸せ!」(20代/IT)
▽ 好きすぎるあまり、家にいるときはもちろん、外出先でもずっとくっついていたくなるようです。いつでも触れられる距離にいる幸せをかみしめているのだとか。言葉をかわさなくてもくっつくだけで幸せを感じられるのは、好きだからなのでしょう。
匂いをかぐ
「やたらと彼の匂いをかいじゃう! 脱いだ服とか、耳のあたりとか、頭皮とかをかいでスーハーする。友達に言ったら『変態じゃないの』って言われたけど、好きな人の匂いは永遠にかぎ続けたいくらい好き!」(30代/看護師)
▽ もっとも多かったのは、彼の匂いをかいでしまうというコメントでした。好きな人だからこそどんな匂いもかぎたくなるもの。着ている服や脱いだ服、耳元に至るまで、すべての匂いをかいで癒やされたいそうです。好きな相手でなければできないことですよね。
2人の間だけの呼び名
「にゃんにゃんネームをつけて呼んでいる。○○ぴょんとか、○○たんとか、○○ぴっぴとか。甘えたいときはそういう呼び方にして、とことんイチャイチャする。『○○たんは私のどこが好きなの?』とか『○○ぴょん、一緒に寝よ!』とか。たまに彼氏も乗ってくれる」(20代/学生)
▽ 2人でいるとき限定で呼び合っているニックネームがあるそうです。他の人には聞かせられないような甘ったるいニックネームがある人も。好きな人だからこそ、赤ちゃんに話しかけるときのような呼び方をしたくなるものですよね。
彼が何かしているときに…
「彼氏が何かをしていると、背後にまわって抱きつきたくなる! 着替えているときとか、洗濯機から衣類を出しているとき、料理をしているときなんかに後ろからぎゅってするのが至福」(20代/建設関係)
▽ 後ろから抱きつきたくなるという人もいました。何かしている後ろ姿にもだえるそうです。
後をついてまわる
「家のなかにいるときにも彼の後をついてまわる。会話しながら彼が冷蔵庫へ歩いて行ったらついて行って、彼がリビングに行ったら私もリビングに行く。彼には笑われるけど好きすぎてやっちゃう」(20代/メーカー)
▽ 彼が行く先々についてまわるそう。家のなかで近い距離にいるのに、それでも後ろをついて歩きたくなるそうです。ラブラブですね。