大好きな彼に言葉のプレゼントを! 彼が喜ぶ「極上の言葉」4つ
褒められたり認められたり、自分を肯定される類いの言葉を投げかけられて嫌な気持ちになるひとはおそらくいません。誰だってうれしいと感じるものでしょう。とくに大好きな彼女からそういったことを言われたら、なおさらうれしいのではないかと思います。さて、男性はどんなことを言われたらうれしいのでしょうか。
「あなただけだよ!」
「自分だけが特別だと感じられる言葉って、単純かもしれないけどやっぱりうれしいと感じるものですよ」(29歳/営業/男性)
▽ 好きなひとの特別でありたい。そう思うのは当たり前の感情だと思います。特別感が伝わるような言葉というのは、言われたらすごくうれしいものなのです。
「あなたは自慢の彼氏だよ!」
「胸を張って自慢できることってなかなかないと思うんですよ。自分が彼女の『自慢できるポイント』としてカウントされているのは、誇らしい気持ちになります」(25歳/土木/男性)
▽ 大好きな彼女からこんなことを言われたら、彼の表情は緩みきってしまうはずです。少し照れ臭そうに言ってみるのも良し、あるいは堂々と幸せそうな表情で伝えてみるのも良し。いずれにせよ、「自慢」という言葉を積極的に伝えて損はありませんよ!
「すごくかっこいいよね!」
「『彼女の前ではかっこいい自分でいたい』と、いつも頑張っているのでうれしい。努力が間違っていなかったと思えるし、好きな女性にかっこいいと言われるのは気分が良い!」(35歳/経営/男性)
▽ 男のひとってけっこう単純で、かっこいいと言われただけで「もっとかっこよくなってやるぜ!」なんて気合いが入るらしいんですよ。定番かつベタな言葉ではありますが、やはり「かっこいい」という言葉は最強なのかもしれません。
「頼りになるよね!」
「頼りになる男ってかっこいいじゃないですか! 年齢的にも、頼りがいのない男にはなりたくないので」(34歳/外資/男性)
▽ この言葉を言われて嫌な気持ちになったり、マイナスに受け取ったりするひとはいないと思います。男性は、多かれ少なかれ「好きな女性から頼りにされたい」と願う生き物。つまり「あなたを必要としているよ」と伝えるような言葉は、男性のプライドを満たす最上級の褒め言葉と言えるのです。
彼の気持ちを掴んで離さない彼女に!
いかがでしたか? 皆さまは彼を喜ばせる言葉を投げかけられていそうですか? これは、いつまでもラブラブで過ごすために必要不可欠なことです。そうと分かれば即日実行! ポジティブでステキな言葉をたくさん投げかけて、彼とのラブラブ度をどんどん上げていきましょう。