別れは近い!? 彼氏との関係が冷めきっていると感じる瞬間5選
彼との付き合いが長くなってくると、恋のドキドキはどこかへ消え去っていきます。ドキドキが安心感や信頼感に変わっていけばいいのですが、ただ単に気持ちが冷めきっているのであれば大問題。そこで今回は、「彼氏との関係が冷めきっていると感じる瞬間」をご紹介したいと思います。もし思い当たることがあれば、二人の終わりが近づいているかも!?
最後に連絡をとったのが1週間前
「最近彼氏と連絡をとってないなぁと思ってLINEをひらいたら、最新履歴が一週間前だった。直接会ったのもいつだったか思い出せない」(20代/営業事務)
▽ 連絡の頻度が落ちてもデートをしているのであれば問題ないですが、顔も合わせていないというのはちょっと問題ありかもしれません。
彼氏がいるか聞かれると…
「『彼氏いるの?』と聞かれると、いつも答えに迷ってしまいます。結局、『まぁ、一応、いるかな』となんとなく曖昧に答えていますが……」(20代/飲食)
▽ 彼氏の有無を聞かれたとき、「いる」と答えられないのはちょっと危険。もし、あなた好みの男性に出会ったとしたら、思わず「いない」と言ってしまうかも!?
ドタキャンして飲みに行く
「仕事終わりに同僚から飲みに誘われたので、彼氏とのデートをドタキャンした。彼氏と飲むより同僚と飲んだほうが楽しいと思ってしまった」(20代/歯科助手)
▽ 彼氏との約束を断るのはあまり問題ありませんが、断り方には注意が必要です。「申し訳ない」という気持ちがなかったり、変に嘘をついたりすると、二人の関係が悪化してしまう恐れもあります。
一人の夜が落ち着く
「彼氏が遊びに来ない夜のほうが落ち着いて過ごせる。『今から遊びに行くね』と連絡をもらうと『面倒臭い』と思ってしまうことに最近気がついた」(30代/不動産)
▽ 一人でいるほうが落ち着くと思うときは、無理して会うのではなく、少し距離を置くといいかもしれませんね。距離を置くことで二人の関係が良くなる場合もありますよ。
○○に参加
「合コンの人数が足りないと言われたら参加するようになってしまった。正直、いい人がいたら乗り換えるつもりです」(20代/企画)
▽ 人数合わせで仕方なく参加するならいいですが、出会いを期待してしまうのは危険大! ここまでくると別れを考えたほうがいいかもしれませんね。浮気がバレて修羅場になることだけは避けましょう。
まとめ
いかがでしたか? 彼氏との関係が冷めきっていると感じたとき、「関係修復のため努力するのか」それとも「別れを決断するのか」。一度ゆっくりと考えてみてください。ダラダラと関係を続けるよりもスパッと終わりにしたほうが、時には二人のためになりますよ。よく考えて、後悔のない答えを導いてくださいね。