もうこりごり…。二度と付き合いたくないと思った男性のタイプ7つ
「運命の人かも!」なんてウキウキしながら交際をスタートさせたものの、付き合ってすぐに「思ってたのと違う……」と自分の間違いに気づいてしまった恋愛経験、みなさんにもあるはず。今回はそんな中でも、「こんな人とは二度と付き合いたくない」と思った男性のあるあるを集めてみました。
四六時中○○をしている
お出かけデートばかりしていた場合には付き合うまで気づかないことも多い、“ゲーム大好き彼氏”。付き合い始めると、釣った魚に餌はやらない状況で、家に遊びに行っても彼はずっとゲームをしているのです。こちらもゲーム好きならまだしも、そうではない場合には、「時間を無駄にしている男」にしか見えません。
いつまでもネチネチしつこい
解決したはずのことを何度も掘り返し、嫌味を言い続ける面倒くさいタイプ。そのくせ、こちらが彼の過ちを指摘しようものなら、大激怒することも。ケンカになってもすっきり解決することはなく、いつまでも長引くのです。
マナーを守れない
「俺ルールがかっこいい」とでも思っているのか、とにかくマナー違反なことばかりするのです。「変わっている」を褒め言葉だと信じていて、わざとマナー違反的なことをするので、一緒にいて恥ずかしい思いをすることもしょっちゅう。
見下してくる
話をしていると「え? そんなことも知らないの?」とこちらを見下したような態度をとることが多く、一緒にいてイライラさせられるのはもちろん、自信を喪失させられるのです。ちなみに彼の知らないことをこちらが話したときには、知ったかぶりをするのがお決まり。
○○にケチをつける
仮にそれが女性芸人だとしても、女性に対し「ブス」「デブ」と言っている姿を見ると幻滅。他の女性を見て「可愛いー!」と言われるのも嫌だけど、容姿のことをとやかく言う男は性格がゆがんでいると感じてしまいます。
すぐに怒る
しかも怒りどころがわからないので、びっくりするようなところでいきなりブチ切れられることも。物にあたり散らしたり大きな声を出したりすることもあるので、優しい人だと思っていたときには衝撃がかなり大きいのです。
話が噛み合わない
一体なんの話をしているのかわからず「それはこういうこと?」と確認しながらでないと話が進まないのです。ラインのやり取りになると、何を話しているのか全くわからないこともしょっちゅう。話しているだけで疲れるのに、そういう人に限っておしゃべり好き。
こんな男性はこりごりだと思っていたのに、気づくとまた同じようなタイプに引っ掛かってしまうことも……。みなさんには、二度と付き合いたくない男性はいますか?