遠慮する必要一切なし! お酒大好き女子が人気の理由4選

2020.01.29

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「お酒をおいしく飲むために、日々の仕事を頑張っている!」と言っても過言ではないのが、のんべえ女子。忘年会や新年会など、酒の席になれば男性顔負けの飲み方を披露するなんてこともあります。そんなお酒大好きな女性を好きな男性が密かにいます。ここでは、その実態に迫ってみました!

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とにかく明るい

「職場にいる同僚は毎日一人飲みをしています。しかも、おしゃれなバーとかではなくアラフォー男性が行くような大衆酒場。自分もちょっと雑多な場所で飲むのが好きなので、好印象ですね。それに、そういう女性は根が明るい人が多く、気軽に誘いやすいのも魅力の1つかと」(32歳・総合職)

▽ 一人で行動することに躊躇せず、男性が好きな大衆酒場に足を運ぶ女性は男性側も親近感が湧くみたいですね。ここの飲み屋がおすすめだとか、お互いのお気に入りをシェアすれば、恋愛のきっかけにつながりやすいかもしれません。

通な飲み処を熟知している

「つい最近まで大学生だったこともあり、チェーン店でしか飲んだことがありませんでした。職場での飲み会になったとき、女性上司がセレクトしたお店がドストライク。気取りすぎず、カジュアルすぎない絶妙な雰囲気だったんです。お酒も本当においしくて、大人な女性って魅力的だなと思わずときめいちゃいました」(23歳・コンサルティング営業)

▽ 20代前半の男性にとって、仕事をこなす女性上司はそれだけで魅力的なもの。さらに知らない通な飲み処を知っているとなれば、大人の魅力に思わずうっとりしちゃいますよね。本当においしいお店を教えてもらえると、自分も通になれるきっかけになります。

宅飲みに誘える

「のんべえ女子はやっぱり、宅飲みに誘いやすいのがいいですよね。外飲みも、もちろんいいんですが、二人きりの空間でより親密な関係になりやすいかと。映画を見ながらのんびりお酒を堪能して、朝を迎えるのが理想的なシチュエーションです」(29歳・総合商社)

▽ 宅飲みが好きな男性だと、やっぱり女性側にも飲めるかどうかを求めるもの。筆者もかなりののんべえですが、やはりお酒が飲めない男性とは付き合いが長続きしないんですよね。アルコールが飲めるかどうかも、付き合うための必須条件と言えるでしょう。

酔わせたい

「いわゆる酒豪な僕。お酒に強いと豪語してる人とサシ飲みして、負けた試しがないんですよね。お酒が強い女性と飲み明かして、酔っ払った姿を見るのが好きなんです。ただし、もともとお酒が弱い人はNG。強い人が酔っているという、ギャップに惹かれるんです」(30歳・メーカー勤務)

▽ お酒に強い女性を酔わせられると、男性の征服欲が満たされるのかもしれません。普段ダイナミックにお酒を飲んでいる女性が、酔っ払って顔を赤らめる姿は、女性側から見てもかわいらしいと感じるもの。ギャップに思わずときめいてしまうのは、男女共通ですよね。

まとめ

明るく楽しくお酒を飲んでいるのんべえ女子は、男性からはもちろん女性からも好印象を抱かれるもの。また飲めるというだけで、男性から飲みに誘われやすいというメリットもあります。程よくお酒の力を借りれば普段ちょっぴりシャイな方も、和気あいあいと会話やお酒を楽しめるのでは。

2020.01.29

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記事を書いたのはこの人

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Written by hamunida

東京在住のフリーライター。絵・体を動かすのが大好きなアラサー女子。

三井みちこ

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