口ベタさんでも大丈夫!「愛してる」が伝わるシンプルな愛情表現5つ
大好きなのになかなか好きと面と向かって言えない。そんなことってありますよね。照れくさいのか、シャイな性格なのか、いずれにしても好きという気持ちはしっかり相手に伝えたいものだし、伝えるべきだと思います。そこで今回は、口ベタさんでも大丈夫な「気持ちの伝わるシンプルな愛情表現」をご紹介したいと思います!
気持ちの伝わるシンプルな愛情表現
休日にとびきりの○○を用意してあげる
二人とも仕事で忙しくて、普段なかなかゆっくりする時間が取れないかもしれません。そんな生活でも、たまの休日にはちょっと早起きして、お店のようなとびきりの朝食を彼に用意してあげてはどうでしょう?
休日なら朝でも時間に追われないで過ごせるし、気持ちもリラックスしています。彼の好物を用意して「今日は何しようか?」なんて話すのも、さりげないけど幸せな休日のひと時となるでしょう。
手書きのラブレターを送る
今どきわざわざ手紙をもらうことって滅多にないのではないでしょうか。だからこそ直筆の手紙には特別な価値があります。普段なかなか気持ちを伝えられないなら、彼への大好きという気持ちを手紙でつづってみるのも素敵な愛情表現です。受け取った彼もほっこり温かい気持ちになること間違いなし!
手紙だからこそ書ける本音というのもきっとあるはず。そんな思いのこもったラブレターは、まさにプライスレスです。
初デートを再現してみる
お付き合いが長くなってくると、どうしても当初の惹かれ合った思いや愛情がぼやけてしまうものです。それなら初心に立ち返るべく、初デートを再現してみるのも良さそうです。初デートのときと今の自分たちを比べると、時間はたっても二人の仲は変わらないどころか、より一層深まっていることに気づくことでしょう。
こんなふうに、折に触れて自分たちの過去を振り返ってみるのもいい経験になります。
彼の好きなところを3つリストアップして伝える
大げさな愛情表現なんてしなくても、彼の好きなところや魅力をリストアップして伝えるだけできっと喜んでもらえることでしょう。
その際は「優しい」「頼りになる」なんて漠然としたことだけではなく、「あのとき、こんなことをしてくれてうれしかった」となるべく具体的に書き出しましょう。そのほうが彼もあなたの喜ぶツボが分かって、今後の参考にしてもらえそうです。
お気に入りの1枚をフレームに入れて飾る
写真なんてスマホでいくらでも撮れるし、SNSで誰とでも簡単にシェアできる時代です。でもだからこそ、プリントアウトして飾ることに意味があると思いませんか。二人のお気に入りの1枚をフレームに入れてお部屋に飾れば、いつでもその幸せな瞬間を思い出してハッピーな気分になれるし、言葉などなくても愛情をしっかりと感じ取れます。