「正直ダルい…」返信が面倒な彼女のLINE6つ
連絡手段に欠かせないLINE。LINEで毎日彼氏と連絡を取っているという女子も多いはず。チャット感覚でやり取りできるので、彼と離れていても寂しくないですよね。けれどLINEの回数や内容次第では、彼氏が負担に感じてしまうこともチラホラ……。そこで今回は、「返信が面倒になってしまう彼女のLINE」をご紹介します。
返信の催促
「返信の催促が一番ダルい。急用とかならともかく、急ぐ必要のない内容なのに返信を急かされると疲れる」(30代・証券)
▽ 催促はテッパンで面倒に感じてしまうようです。早く返信が欲しくても、急用じゃないのなら急かさず待ちましょう。
かまってアピール
「『今忙しいからLINEは無理だよ』って言ってるのに、何通もLINEを送ってきてかまってアピールをする聞き分けの悪さ」(30代・保険)
▽ 忙しいときにかまってアピールをされても、かまってあげられないですからね……。彼の状況も考えなきゃ。
不機嫌なのが伝わる
「最近では、文面だけで彼女の機嫌がわかる。いつもと文面がちょっと違ったり絵文字が違ったりすると『あ、不機嫌かも』ってわかるから返信をためらっちゃう」(20代・IT)
▽ LINEだけで相手の気分がわかることもありますよね。彼女の機嫌が悪いとわかったとき、返信をするのはちょっと気が重いよう……。
会う日を決めるのを急ぐ
「次会う日を決めようとするLINEが何回も来ると、『少しは待ってよ!』と内心イライラ……。『予定まだ?』って何通も送るんじゃなくて少しは待ってほしい」
▽ 自分は急かされるのが苦手、でも彼女はせっかち……となると、のんびり屋の彼としてはしんどいかも。少しは待つことも忘れないように。
返信が超早い
「2、3時間前に来た彼女からのLINEに返信した瞬間、既読がついてソッコーLINEが来たときには驚いた……。ラリーをしたくないから時間をおいて返信したのに、既読つけちゃったからスルーするわけにもいかないしで……。もう少し返信を寝かせてから送ってほしい」(30代・商社)
▽ 返信した瞬間にまたLINEが来たら「ずーっと返信待っていたの?」「暇なの……?」と重く感じる男子もいます。駆け引きではないですが、返信を寝かせるのも飽きられないコツですよ。
束縛系LINE
「どこかに出かけると必ず居場所を確認するLINEが来る。特に会社の人と飲みに行くとか大学のときの仲間と飲むと言うと、1時間おきくらいに居場所を確認されるし、女子がいないか(合コンじゃないか)写真を送れと言われる」(20代・公務員)
▽ 束縛されて喜ぶ男子もいますが……まれですからね。居場所の確認は彼のことを信用していないと言っているようなもの。浮気を一度もされたことがないのなら、居場所の確認はしないほうがいいですよ。