これってもしかして…? 恋の始まりを意識する瞬間4選
「あ! 恋愛フラグが立っているかも!」そんなふうに感じることってありませんか? 恋の始まりは、いつも突然やってくるもの。うかうかしていたら見過ごしてしまうかもしれません。恋愛フラグを見逃さないために、意識を“恋愛”に向けておかなければ!
ということで今回は、「恋の始まりを感じた瞬間」をご紹介します。
特別扱い
「女性として接してくれていると気づいたときに『もしかして?』と思ってしまいます」(29歳/フリーランス/女性)
▽ たとえば道の車道側を歩いてくれるのは典型的な例です。他には食事をごちそうしてくれるのも恋愛フラグが立っている証拠かも!
嫉妬心を見せる
「別の男友だちと話していると、必ず『何を話してるの?』と強引に割り込んでくるんですよ! これってもしかして~?」(25歳/受付/女性)
▽ 誰かに奪われてしまわないよう必死になっているということでしょうか。“強引に”というところがポイントですよね~!
連絡が毎日くる
「男性って、基本的には筆マメじゃないですよね? それが毎日やり取りしているってなったら、期待しちゃいませんか?」(29歳/歯科助手/女性)
▽ 同性の友だち同士でも、毎日連絡を絶やさないというのはなかなか厳しいと思うんですよね。学生のころならまだしも、やっぱり社会人はそれなりに忙しいですから。
男性よりも筆マメな女性同士でも厳しいと思うのですから、相手が男性なら大変さは増すのではないでしょうか。それなのに毎日やり取りが続くというのは、恋が始まる合図と捉えても良いのでは?
冷やかしにも動じない
「ふたりで遊びに行っていたところを共通の友人に見つかり冷やかされたんですが、嫌がる様子もなく、大人の余裕たっぷりに受け答えをしていた彼。その姿に、私のほうが惚れてしまいました」(30歳/営業/女性)
▽ これは逆に、自分から恋愛フラグを立ててしまったパターンです。つまり、“恋に落ちた”ということですね。こんなシチュエーションになったら、彼の気持ちはどうなのか今すぐに聞き出したくなるくらいドキドキしてしまいそう!
ステキな恋の始まりを信じて…!
いかがでしたか? そろそろ新しい恋をスタートさせたいと思っている皆さまは、「この人と恋愛関係に発展するかもしれない」という直感を見逃さないようにしていただければと思います。