理想を押し付けないで! 女性から求められてウンザリすること4つ

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小林ユリ

Written by:

2019.12.13.Fri

男性が女性に“女らしさ”を求めるように、女性にも男性に求める“理想の男らしさ”というものがあります。しかし、彼らの前でダイレクトにそれらについて口にしてしまえば反感をもたれてしまう可能性もあります。
たしかに私たちも男性から「お前さぁ、もっと女らしくしろよ~」なんて言われたらイラッとします。つまりはそれと同じことなんですよね。

男性をウンザリさせる発言とは?

男らしさや漢気について干渉し過ぎるのはNG。友だち以上恋人未満の彼とのデート時に口にすれば、それ以上の関係の発展は見込めなくなるかもしれません。
そして付き合っている彼に言えば、最悪の場合ケンカになってしまうかも。男らしさというのは性に関わるデリゲートな部分ですから、こちらに悪意がなくても、相手を傷つけたり、あるいはイライラさせたり、ウンザリさせたりすることがあるのです。
次の項で、それらの具体例について確認していくことにしましょう。

(1)「細かすぎるよ!」

「自分は何事もキッチリとこなさなければ気が済まないタチなのですが、それを『男のくせに細かすぎる』と言われるのは心外です。何もかもが大雑把なほうが良いんですか?」(30歳/編集/男性)

▽ 繊細な男性もいますし、細かい気配りができる男性もいます。それらはみな長所や個性なのであって、本来批判する対象ではないはずです。

(2)「怖がりなんだから!」

「オバケが苦手だからオバケ屋敷には入れません。虫も苦手なのでアウトドアなんてもってのほかですし、家に出ても退治なんてできません」(32歳/メーカー/男性)

▽ オバケや虫が苦手な男性って、実はけっこう多いんです。「そんなの全然怖くないよ!」なんて言っている彼も、もしかしたら痩せ我慢をしているだけだった、なんてこともあるかも?

(3)「長いものに巻かれっぱなし」

「強いものに屈せず、自分を押し通すことが男らしさだって? そんなのはお話の世界だけ。現実では通用しないよ。そんなやつはすぐに潰されて終わりだね」(29歳/製造/男性)

▽ アニメやドラマの中では、逆境に耐え、権力に屈せず理不尽な目にあいながらも孤軍奮闘し成功するというような内容のものもあります。しかし、あれはあくまで“フィクション”なのです。

(4)「メンタル弱すぎじゃない?」

「精神的に強い人もいれば、弱い人もいる。男だからってみんなが強いわけではない」(35歳/販売/男性)

▽ 精神的にまいってしまうことがあったら、「ツラい」と言っても良いんです。まわりに助けを求めて何が悪いんでしょうか。変に強がって、孤立し、精神を病んでしまうより余程マシなのでは?

デリカシーを欠く発言は控えて…

陰で「あの子、けっこう良いかと思ったのに、脳内お花畑かよ!」とか「理想を押し付けるのはヤメてくれ!」なんて悪口を叩かれてしまってはかないません。
男だから、女だから。そんなことは関係ありません。苦手なものは苦手だし、怖いものは怖い。だって、それって誰もが共通して持っている感情なのですから。

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記事を書いたのはこの人

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小林ユリ

1987年生まれの好奇心旺盛なお調子者。ありふれた日常の中に笑いを見つけることが大好きで、面白そうなことがあれば所構わず首を突っ込む癖がある。
考えるよりも先に行動しちゃっているタイプ。それで失敗することもあるけれど、
「Don’t think. Feel!」ってことで!

Twitter @ohana2425

 写真撮影ご協力:青山エリュシオンハウス 撮影者:福谷 真理子