元カレを忘れられない女子あるある6選
好きだった人を忘れるのに苦労する経験は、誰しもが一度は味わったことがあるはず。このつらい気持ちはあなただけではありません!
今回はそんな、「元カレを忘れられない女子あるある」を集めてみました。
元カレを忘れられない女子あるある
1: 夢に出てきてまだ思い出してしまう
忘れかけた頃に夢にでてきて、元カレのことを思い出してしまうことってありますよね。せっかくそろそろ傷が癒えてきたと思う頃に限って、優しかったときの元カレが夢に登場するのです。目が覚めると、なんだかまた彼とヨリを戻せるような気がして連絡したくなるもの。
2: 元カレのことがどうでもよくなったり、やっぱりヨリを戻したくなったりする
もう元カレのことなんてどうでもいいと思える日もあれば、彼じゃないとダメだと思う日もあるということ。元カレに対しての気持ちに波があり、どうしようもなく連絡したくなる日があります。
連絡したところで、彼の気持ちを取り戻すなんて容易ではないという現実と葛藤するのです。
3: 「好きな人ができたら忘れられるよ」というアドバイスが頭に入ってこない
「好きな人ができたら忘れられるよ」という友達からのアドバイスは、完全に受け流してしまいますよね。未練タラタラなときにそんなアドバイスをされても、まったく現実味がなく、なげやりなアドバイスにしか聞こえないのです。
好きな人なんて一生できる気配もないのに!
4: 元カレと出会ってしまったことを後悔する
ついには、元カレと出会ってしまったこと自体を後悔してしまうのです。
過去は変えることなんてできないけれど、「あのとき彼に会っていなければ、恋をすることも、こんな思いをすることもなかったのに」と過去を恨んでしまいます。傷が癒えれば、楽しかった思い出を振り返り、「やっぱり出会ってよかったんだ」と思えるようになるのですが……。
5: 好きという感情はもうないけれど、忘れられない人がいる
好きとかヨリを戻したいという感情ではないけれど、元カレは忘れられない存在になりますよね。もうお互いに結婚していたとしても、特別思い出に残っている人っていたりします。
初めて付き合った人や長期間交際していた人、価値観を変えてくれた人などなどは「ただの元カレ」としては処理しきれず、ずっと忘れられなかったりするのです。
6: 合わないとわかっているのにどうしようもなく好き
喧嘩ばかりして別れたのだから、ヨリを戻してもうまくいかないし、そもそも二人の相性は合わないとわかっているのに、どうしようもなく好きになった元カレの存在は大きいものです。
付き合っていても、楽しいことよりもつらいことのほうが多かったにも関わらず、そういう毒性の強い元カレのほうがなかなか忘れることができず、苦しむことが多いのです。友達や家族から、その彼は嫌われていたというのに!
元カレを忘れられないのは、あなただけではありません。みんな一度は経験していることなんです。