どうして私だけ…モテなすぎて人生が嫌になる瞬間5つ
おしゃれやメイクに気を使っているのに、男性から見向きもされないむなしさ。モテるタイプではないとわかっていても、「なんでこんなにモテないの!?」と爆発しそうになることもあります。今回はそんな、モテなすぎて人生が嫌になる瞬間を集めてみました。
モテなすぎて人生が嫌になる瞬間
合コンで連絡先を聞かれなかったとき
一緒に参加した友達はキャッキャと連絡先を交換していたし、合コン中けっこう話が盛りがった男子もいたはずなのに、誰からも連絡先を聞かれないという事態に。
「あとから人づてに連絡先を聞かれるかも」なんて期待していたのに誰からも連絡が来なかったときには、「いい人いなかったわー!」と強がることしかできないのです。
顔を見て去っていかれたとき
後ろから声をかけられ振り返った瞬間、相手が無言で去っていったとき。「あ、すみません。間違えました」とかなんでもいいからちょっと話してから去ればいいのに、無言はあまりにもひどいですよね。
「どうせしょうもないナンパでしょ!」と自分に言い聞かせるものの、顔を見た瞬間に無言になられたことへのショックは拭いきれないのです。
仲間内でナンパされたことがないのは自分だけとわかったとき
自分よりも微妙なルックスだと思っていた女子ですらナンパされた経験があるというのに……。周りから「逆に運がいいよ! ナンパなんて面倒くさいし!」と謎のフォローが入るのが、さらにむなしくなるのです。
友達と2人でいて声をかけられるも無視されるとき
ちょこちょこ会話に入ろうとして発言するも「お前は黙ってろ」という視線がつらくなり、途中から誰かとメッセージのやり取りをしているふりをしながらスマホを眺めるのです。
好きな人に気持ちがバレると関係が危うくなりがちなこと
それまで友達として仲良くしてくれていたのに、急に連絡をしてもそっけなくなったり、話しかけても適当に返されたり……。これ以上好かれて告白されることがないように、避けられている感じがつらいのです。
何人もの男性に好意を寄せられて取り合われるようなモテモテライフを期待しているわけではないけれど、「私ってモテない……」と感じる切なさはあまり味わいたくないものですね。