ありえない! 男性に不信感を持ってしまった出来事5つ
運命の人だと思っていたのに、とんでもない裏切りを受けて、「もう二度と男は信じない!」と怒りまくった経験をお持ちの方も多いはず。
今回はそんな、安易に男を信じるべきではないと悟った瞬間を調査してみました。
浮気話を武勇伝のように語る
彼女がいるのにも関わらず、今まで浮気してきたことを武勇伝のように語ったとき。悪びれる様子もなく、いかにバレずに浮気をしたか、最高で何股したかなどをカッコつけながら話すのです。
いくら友達でも、こんなゲスな話を武勇伝として語る男とは友人関係を続けたくありません。
エッチしたあとから音信不通
エッチしたあとからピタッと音信不通に……。向こうから告白しておきながら、エッチしたその日から連絡が取れなくなる最悪のケースも。
また、正式に交際していないにも関わらず、体の関係を迫ってきたので「付き合っていない人とはやらない」と、言うと「じゃあ付き合おう!」と、軽く交際を持ちかけ、結局エッチしたあと連絡が取れなくなるのです。
友達の彼氏が言い寄ってくる
友達の彼氏が、こっそりとSNSなどでメッセージを送ってきり、言い寄ってくる。一体どういう神経をしているのか……。ほかにも、3人で遊んでいるときに彼女がトイレに立つとすぐにちょっかいを出そうとしてくる男も。
しかし、こういう男に限って口だけはうまいので、友達に事実を伝えても信用してもらえず、友達関係だけが崩れることもあるのです。
いきなり態度が急変する
甘い言葉をささやき、思わせぶりなことをしておきながら、こちらに好意がないことがわかった途端、いきなり態度が急変……。ひどい場合には、いきなり「勘違いブス」呼ばわりされ、理不尽な目に合うことも。
欲しいものが手に入らなくてイライラする気持ちはわかるけれど、さすがに人の気持ちはそう簡単に手に入らないことくらい学ぶべきなのです。
付き合っていないと言われる
デートも重ね、体の関係もすでに何度も持っていた。だから告白とかはなかったけれど、付き合っていると信じていたのに……。
大人になると、学生の頃のように告白があって交際がスタートというより、なんとなく仲良くなって交際がスタートすることのほうが多いのです。
しかし、中には「付き合おうとかそういう話してないよね?」と、突然まさかのワードを投げつけてくるありえない男もいるようです。
「もう一生男は信じない!」そう決めたはずでも、本当に素敵な人に出会うことができれば、「また信じてみよう」という気持ちになれるから不思議ですよね。