マル秘テク解禁!? 言葉にしなくても好意が伝わる方法4選
好きな彼ができても、なかなか自分からいくことができない女性は多いものです。そこで今回は、そんな奥手女子でも大丈夫、好きな彼に好きと言わずに好意を伝えるテクニックをお伝えしていきます。うまくいけば好きな彼の方から告白してもらえるかも?
(1)小声で本音を漏らす
「モテる男性にアピールをして小声で本音を漏らすようにして好意があることを誰よりも先に伝えます。例えばLINEの交換をOKしてもらえたら独り言のように小声で『やったー』や出張が一緒だった時『うれしい』と漏らします」(27歳/美容関連)
▽ 小声とはいえ、周りには聞こえないけれど彼には聞こえる声量にするのがポイントだそう。ライバルが多いモテ男には好意があることをいち早く伝えたほうが、ライバルよりも先に近づくことができますよ。
(2)カップルのようなスタンプを送る
「普段は絵文字なしのあっさりLINEですが、スタンプだけはカップル同士が送りそうなハートのデザインだったり愛情表現が施されているスタンプをさりげなく送ります。スタンプだから大胆に送れるし、相手も一瞬でもドキッとしてもらえるはず」(24歳/メーカー勤務)
▽ この一瞬のドキッを定期的に繰り返すことであなたへの好意だと錯覚し、男性側も気になりだすのだそう。スタンプを送るだけなので、奥手女子も試してみる価値は十分にありそうですね。
(3)彼の言うこと全てに興味を示す
「男性が話している時、『うんうん』と聞いてあげるだけで気持ちよくペラペラ話すようになりますよね。キャバクラがビジネスになっている理由も分かる気がします。彼から気になってもらえるまでは彼の言うこと全てに『もっと詳しく聞かせて』と興味を示します」(26歳/フリーランス)
▽ 自分のことに興味を示して聞いてくれると話している側も気持ちがいいですよね。『この子と話していると満たされる』と思わせるのが狙いなんだそう。好きな彼の話なら、永遠と聞けますが、リアクションも大きくすることも取り入れることもポイントのようです。
(4)「あなただけ」という特別感を出す
「ノリで飲みに行こうという雰囲気になった時、『普段は男性と2人で飲みに行くことはしていないんだけど○○くんとなら行きたいな』と、あなただけという特別感を出して伝えます」(25歳/会社受付)
▽ 他にもLINEを交換する際、「男性と普段LINEをしないからうれしい」などと特別感を出すのがおすすめなんだそう。「好き」という決定的な言葉はなくてもあなたを特別扱いしているという言動で気持ちを伝えましょう。
いかがでしたか? 好きと言わずに好意をアピールし、肝心な告白は彼にしてもらいたい。そんな女性はぜひ、実践してみてくださいね。