自分で勝ち取れ! 恋愛力が格段に上がる4つの方法
恋愛は運任せにするものではありません。そして、恋愛はただ待っているだけでは、誰にでもやってくるものでもありません。
しかし、そうは言ってもなんとなく「恋愛運が悪い」と感じてしまうときもあったりして……。そう、たとえば出会い自体がなかったり、出会いがあってもそれがお世辞にも良いひととの出会いとは言えないものだったり……。
出会いのない人生なんてつまらない!
毎日同じように仕事をして、毎日似たような時間に帰宅。そして休日は平日の仕事に疲れ果て、家で寝ていることが多いだなんて、まさかそんなことではステキな恋愛ができるはずもありません。
だってまさか理想のお相手が、ピンポンを押しに自宅まで訪ねてきてくれるなんてことはあり得ないんですもの!
良いひととの人脈を築くための具体例
恋愛力の底上げには“まわりの目”を味方につけるのが一番! だって、まわりからの評判を上げておけば、もしかしたら「あの子、すごく良い子だよ!」なんて紹介をしてもらえることもあるかもしれませんからね。
そして、そのためには“自分自身がハッピーオーラを身にまとうこと”と“自分自身の評価(ランク)を上げること”が重要となってきます。「そうは言っても、いったいどうしたら良いのやら」と悩むかたもいらっしゃることでしょう。さて、具体的には――?
(1)目を見て話す
シャイなのかなんなのか、たまに話しているのにぜんぜん目が合わないひとがいます。そういうときって本当に意思疎通ができているのか、不安になってしまうこともあるんですよね。普段よりも気をつかうというか……。
加えて、自分に自信がないような印象を与えてしまう行為でもあるので、やはりまわりからの印象としては相手の目を見て話せないひとよりも、しっかりと目を見て話してくれるひとのほうが良かったりするのです。
(2)他人の評価は高く
“自分に甘く他人に厳しい”ひともいますが、できればその逆を目指しましょう。なぜならひとというのはなんとも単純な生き物で、自分のことを高く評価してくれるひとに好印象を抱く傾向があるからです。自分に置き換えてみても、それは頷けるのではないでしょうか。
(3)勝負下着を常用にする
なるほど。モテ子たちは内面的な自分磨きだけでなく、常にセクシーな部分にも気をつかっているのですね。確かにフリーのときには、いつ誰からお声掛けがあるかわかりません。チャンスが訪れたとき、ヨレヨレの下着のせいで、せっかくの好機を逃すなんてもったいなさすぎますもんね。
(4)積極的に行動する
とどのつまり、積極的に行動すること! やっぱりコレに限るのではないでしょうか。運命の出会いは、降ってくるわけでも湧いて出てくるわけでもないのです。普段から、ひとを見る目を磨いておいて損をすることはひとつもありませんから。
おわりに
筆者のまわりにいるモテ子たちの特徴を書き連ねてみましたが、いかがでしょうか。きっと、皆さまにも思い当たる節があるかと思います。「モテとは努力の結晶!」これを合言葉に、恋愛力をどんどん高めていきましょう!