もう我慢はやめよう! 自己犠牲を払う恋は偽物でしかない

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2019.09.26.Thu

彼とお付き合いをしていくうえで、「我慢」をしていませんか?「彼が幸せならそれでいっか……」と、本気でそう思っている人以外、自己犠牲を払うような考えかたはおすすめできません。いい女を気取る前にまずは自分を幸せにしてあげないと、本当の意味での彼の幸せは願えないのです。

自己犠牲を払ってしまう理由

恋愛関係を長続きさせるためには、お互いが対等であることがもっとも大切。それなのに、自分の希望は引っ込めて彼の顔色を伺ってしまうということは、自分の立場が彼より下だと思っているということです。捨てられてしまうのが怖いとか、プロポーズして欲しいとか、「彼が主導権をにぎっている」という思い込みが自己犠牲につながっているのです。
また、自分に自信がない場合、自分を犠牲にすることで安心しようとしている節があります。恋愛を悲しいものに変えてしまう考えかたは、大事にとっておいても護身にはなりません。安心して手放しましょう。

自分をすり減らす愛しかたをやめるには

いつの間にか恋がツラいものになってしまうというかたに共通しているのが、彼が根っからのダメ男か、自信がないがために自己犠牲を払っているという点。彼がダメ男なのは、あなたの努力ではどうしようもできませんが、あなたの「自己犠牲」についてはあなた自身で改善することができるのです。

愛情が返ってくるとは限らない

彼との関係に悩みを抱えている女性が苦しんでいるのは、多くがこの部分なのではないかなと思います。
苦しみながら絞り出した愛情には、その対価が欲しくなってしまうもの。必死で彼から愛情を引き出せたとしても、それが期待外れだと自分の愛しかたが足りないのだと解釈し、ますます自分を犠牲にしてしまいます。彼にかけた時間やお金が多くなる度に、逃したくない思いから彼に依存するようになります。
本当は犠牲なんかなくても関係は続いていくはずなのに、自分を犠牲にすることでしか愛情表現の仕方がわからないとも言えるかもしれません。目的のある愛情は彼のためにはならないし、何より自分を苦しめるだけです。

不安なときほど距離を置く方がいい

自己犠牲が習慣化していた女性が自分を犠牲にすることをやめると、彼に何か働きかけていないと「捨てられるかもしれない」「一生結婚を考えてくれないかもしれない」と途端に不安になるかと思います。けれどそんなときこそ、彼から距離を置くことをおすすめします。
別に「ちょっと距離を置きたい」と宣言する必要はなくて、彼から来たLINEをちょっとだけ寝かせておくとか、彼のことから意識をそらして他のことをするなど、頭と心をクールダウンする機会をほんの少し作るだけでいいのです。
彼との距離が近すぎて心がざわつくのなら、余裕を持ってお付き合いできる距離まで思い切って離れてみましょう。付き合っていても程よい距離感を保つ方がいいと言われるのは、このためなのではないでしょうか。

まとめ

彼のためなら命だって惜しくない! と自分を犠牲にできるのはとても素敵なこと。けれど、自分と同じ愛情を彼に求めてしまったり、自分が可哀想になるくらいなら、そんなに大袈裟な愛情は絞り出さずともいいのです。どうか自分も彼も大切にできる愛しかたをしてくださいね。

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記事を書いたのはこの人

Written by

ヒラタイカホノ

どこで区切ったらいいのか分からない名前のライター、その名もヒラタイカホノです。凹凸の少ない平たい顔が特徴。元アパレル店員、現管理栄養士兼ライター。女と男の悲しいすれ違いを失くすべく、明日からちょっと役に立つ恋愛記事をメインに書いています。Twitter:@iroirohiratai(よかったらフォローしてあげてね)