カップルになるまで秒読み! 両思いである時に起きる5つのこと
この彼と付き合うのかな、と感じる瞬間って一番ドキドキしますよね。もうすぐカップルになりそうな時は彼のことが気になって仕方ないでしょう。二人の気持ちが繋がっている証拠とは?
両思いである時に起きる5つのこと
1. 自然に目が合う
好きな人のことはつい目で追ってしまうもの。それが両思いになってくると、相手を見つめるタイミングがピッタリ同じになってきます。うまくいっているカップルが自然に目を合わせ会話をしているように、両思いになった時は、二人の呼吸が合ってくるのです。
ふと彼を見た時に、同じようにこちらに顔を向けていたら、お互いの心は繋がりはじめていると言えそうですね!
2. 良い感じの沈黙がある
おしゃべりで盛り上がり続けるのは楽しいですよね! でも、カップルになる直前は少し静かになるようです。二人でいると、時々シーンとなるなど沈黙が増えます。その時間は決して悪いものではなく、居心地が良いと感じるほど。
お互いに特別な気持ちを持っていると、二人で一緒にいる時間に幸せを感じます。そんなドキドキの気持ちを共有していると言えます。
3. 意味深なLINEが増える
好きという気持ちが言い出せない時。気持ちを察してほしくてわかりにくいニュアンスの言葉が増えます。普段はスムーズで楽しいやりとりなのに、「これってどういう意味?」と感じるような内容があるでしょう。ちょっともどかしい状態ですよね!
まだハッキリ気持ちが伝えられないからこそ、ちょっと回りくどくなってしまうようです。お互いに告白したいなと思っている時は意味深な言葉が増えるでしょう。
4. 情報交換が増える
大好きな人とは気持ちを共有したいと思うもの。お気に入りの動画をシェアしたり、美味しいものを一緒に食べたり、楽しいことを一緒にしたくなりますよね。
カップルになる前はそんな気持ちが強くなって、お互いに情報交換が増えてくるでしょう。これ良いね! と思ったものは二人で楽しみたくなります。皆に邪魔されない二人の世界を作りたくなってしまうようですね。
5. 二人だけの時間が増える
職場や趣味のグループなど、最初は大勢の中にいても、気付いたら二人で話していたりします。お互いに好きな気持ちがあると、言葉にしなくても距離が近づいていくもの。もっと一緒にいたいなという気持ちによって、自然とタイミングが合ってくるでしょう。
頑張り過ぎなくても、なぜか一緒にいられる時は、もうすぐカップルになる流れに乗っているようです。