恋をしているとき限定!「いつもと違う私」あるある7つ
恋に落ちると、いつもとは違う自分になっていることに気がつくことってありませんか? 今回はそんな、恋をしているとき限定の「私の行動あるある」を集めてみました。
恋をしているとき限定の「あるある」
ラブソングを自分の気持ちと重ね合わせる
ラブソングをきいて、自分の気持ちといちいち重ね合わせてしまうこと。それによって勝手に涙が出てしまったり、これからの行く末を考えて不安になったり……。一曲一曲きくたびに情緒不安定になってしまうのです。
スマホをずっと握りしめている
彼からの返信が待ち遠しすぎて、ずっとスマホを握りしめてしまうこと。バッグの中にスマホを入れていても、ことあるごとに「あ、今なんかメッセージきた!?」とちょっとした振動をバイブレーションと勘違い。家の中にいるときなんてトイレにまでスマホを持ち込み、メッセージの返信がこないかどうかを見張っているのです。
彼と話している女子が全員敵に見える
好きな人が他の女の子と話しているのを見ると、その子達が全員敵に見えること。別に仕事の話をしているだけなのに、「あの女、色目を使いやがって……」と思ってしまったり、ただ単に連絡事項をLINEしてきているだけなのに「絵文字とか入れるな!」と文句を言いたくなったりするのです。
次に会うときに備えてシミュレートする
次に会うときに話すことや表情をシミュレートすること。彼にしたい質問をまとめたり、どんな表情で話を聞けば可愛いかなど、鏡の前で研究するのです。しかし実際に彼に会うと、この成果を発揮できないことがほとんど。
やたらと占いを気にする
占いの恋愛の項目をやたら気にするようになること。普段は占いなんていいところだけかいつまむ程度なのに、恋をすると恋愛占いの結果に一喜一憂するのです。
好きな人のことを考えすぎて疲れる
好きな人のことを考えすぎて、脳が疲れること。最初は楽しく妄想しているだけだったのに、どんどん2人が付き合ってうまくいかなくなったときの喧嘩について考えたり、結婚したらお姑さんがすごく意地悪だったらなどどうしようもないことまで想像してしまい、疲れてしまうのです。
もらったメールを何度も読み返す
好きな人がくれたメッセージを何度も読み返すこと。彼からの返信を待っている間、今までのやり取りを読み返して、「あれ? もしかしてこのメッセージの意味、勘違いしていたのかも……」と不安になったり、「もしかしてこれ、彼からの告白だったのかな!?」と深読みしてみたり……。彼からメールがきた回数、自分からメールを送った回数を数えて、愛の重さをはかったりするのです。