照れくさくて言葉にできない! 本当は妻ラブな旦那さんの行動
夫婦になるとカップルの頃と違って、素直に愛情表現ができなくなってしまう男性が多いようです。奥さんが大好きだけど、照れくさくて言葉に出せない旦那さん。どんなときにその愛情を示しているのでしょうか。
本当は妻ラブな旦那さんの行動とは?
1. 重い荷物や買い物を担当する
日用品の買い物だけでも重たいですよね。旦那さんはそんな奥さんの苦労も知っていて、何も言わずに重いものを担当してくれるようです。
・「まとめ買いの日を作って一緒に買い物に行きます。普段の食品購入は妻に任せきりなので、休日は僕が張り切ります!」(営業/32歳・男性)
・「買い物などでは荷物持ちを率先します! 気が強い奥さんのためにできることが少ないので(笑)」(研究職/36歳・男性)
▽ 口には出さないけれど、行動でしっかりサポートしているところに愛情を感じますね。
2. できるだけ早く帰宅している
家にいる時間を増やすだけで、食事と共にしたり奥さんを手伝うチャンスが増えます。そのために頑張るようですね!
・「僕は家事が得意という訳ではないけれど、早く帰れば『お風呂の掃除お願い』など奥さんも何かしら頼んでくるから」(会社員/30歳・男性)
・「ご飯だけは一緒に食べる日がほしい! 共働きで夕食時間を合わせられる日が少ないので、週1くらいは残業しないよう頑張っている」(医療関係/29歳・男性)
▽ 仕事の調整って難しいものです。奥さんのために時間を作っていることこそ、愛情表現のひとつですよね。
3. 自分の行動をLINEする
奥さんに心配かけたくないという気持ちから、わかりきった普段の行動でもお知らせしてしまうようです。
・「毎日同じ時間に仕事は終わるのに、『今から帰宅します』と奥さんに必ずLINEする」(調理師/28歳・男性)
・「僕は行動範囲がものすごく狭いのに、動くときは必ず妻にLINEで伝えます。反対に『いちいち連絡しなくてもいいよ~』と言われてしまいますが……」(プログラマー/34歳・男性)
▽ ちょっとしたお知らせをしてくれるのは、無意味なように見えて深い愛情がこもっているようですね!
4. 思い出の品は大切に取っておく
二人一緒の思い出の物は、何よりも宝物かもしれませんね。想像以上にロマンチックな男性は多いようです。
・「奥さんと付き合っていた頃、デートで撮った写真を今でもちゃんと保存しています」(公務員/35歳・男性)
・「海外挙式の記念は何一つ捨てられない! 現地レストランのパンフレットさえ大切に持っています」(会社員/29歳・男性)
▽ ずっと奥さんのことを思っている気持ちが伝わってきますね! この先も奥さんラブでいてください!