【恋愛診断】理系男子VS文系男子、あなたと本当にマッチするのは?

2019.07.08

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

楽しい恋愛をする秘訣は、自分と相性のいい相手を選ぶこと! とはいえ「自分はどんな人と相性がいいんだろう?」なんて思いますよね。ここではざっくりと「理系男子」「文系男子」の2種類にわけて、あなたと相性のいい相手をチェックしちゃいましょう。

Googirlの公式youtubeチャンネル開設!
人気漫画を動画化してます!ぜひフォローお願いします

あなたはいくつ当てはまる?

次の10個のリストのうち、あなたはいくつ当てはまりますか?

□ 自分から相手によく質問をする
□ リードされるよりもリードしたい
□ 知らない分野の話でも興味がもてる
□ はやり物にはあまり興味がない
□ ひとりの時間を大事にしたい
□ グループで遊ぶよりも1対1で遊ぶほうが好き
□ 初デートで割り勘でも気にしない
□ 記念日にあまり重要性を感じない
□ 周りから「変わった人が好みだね」と言われることがある
□ 明るい人よりも陰のある人のほうが好き

5つ以上該当したあなたには…

ずばり、「理系男子」がオススメ!

当てはまったリストが5つ以上のあなたには、理系男子がオススメです。「男性なんだからこうしてほしい」といった固定観念を相手にもたないあなたは、物事を合理的に分析できる理系男子との相性がぴったり。いわゆる「モテ男子」タイプは少ないかもしれませんが、一緒にいることで自分の価値観を広げることができ、ふたりのペースでじっくりと愛を育んでいけるでしょう。

理系男子との恋愛はココが素敵!

決して女性慣れをしているわけではない人が多い理系男子。女心がわからず、ときに的外れなことをして失敗することもあるかもしれません。しかしピュアで誠実なので、彼女の話にはしっかりと耳を傾けてくれます。相談をすると、自分とは違った視点から適切なアドバイスをしてくれるでしょう。
また、デートらしいデートはあまり上手ではありませんが、代わりに今までしたことがないようなデートを経験できることも。知識も豊富で、新鮮さを楽しめる付き合いになりそうです。

理系男子へのアプローチ法

女心を察するのが難しい理系男子へのアプローチは、「わかりやすくすること」がポイント。デートには自分から誘うといいでしょう。また、なかなか告白をしてこないときは「私と付き合いたいと思う?」「○○くんと付き合ったら楽しそうだな」などと好意を寄せていることをアピールすることが大切です。

5つ以下だったあなたには…

ずばり、「文系男子」がオススメ!

当てはまるものが5つ以下と少なかったあなたには、文系男子がオススメです。恋愛をするうえで、トキメキやワクワク感を大事にしたいあなたには、一緒にいて楽しい文系男子との相性がぴったり。ノリがよく、人の心を察することができる文系男子は男女問わず人気です。別れたあとでも、信頼できる楽しい友達として長く付き合っていくこともできるかもしれません。

文系男子のココが素敵!

男女ともに好かれ、コミュニケーション慣れしている文系男子。一緒にいてもテンポよく会話を楽しむことができ、笑顔の絶えない時間をすごすことができるでしょう。定期的にサプライズを用意してくれるなど、女性を喜ばせる能力に長けており、飽きることなく楽しい関係を築けそうです。
また悲しいときや苦しいとき、いち早く気づいてフォローしてくれるのも文系男子の魅力の1つ。感情に寄り添ってくれるので、心から甘えることができます。

文系男子へのアプローチ法

人と関わることが好きな文系男子へのアプローチは、友達関係から始めていくのがオススメです。まずは複数人で遊びや飲み会に行き、仲良くなることから始めましょう。デートに誘うときは、はやりの場所に誘ってみるのがポイント。相手が興味をもちそうな場所なら、食いついてくるはずです。
また、文系男子へのアプローチは言葉よりもさりげないボディタッチが有効。メニューを見るときにぐっと近づいてみたり、呼び止めるときに二の腕あたりを触ってみるといいでしょう。

2019.07.08

  • Twitterでシェア
  • f Facebookでシェア
  • B!はてなブックマーク

記事を書いたのはこの人

Avatar photo

Written by 小林リズム

91年生まれのライター/コラムニスト。 IT系メディアの広告や編集者を経てフリーライターに転身。 育児系インフルエンサーとして「ゆるい育児」に関する話題を発信中。 コラムでは婚活・ママ・子育てのジャンルをメインに執筆。 ブログ:http://kobayashike.com/ インスタグラム:https://www.instagram.com/kobayashirizumu/ note:https://note.mu/uchidareiko

三井みちこ

Illustration by