「ずっと恋していたい…」いつまでもラブラブな関係でいるコツ6つ
付き合い始めのドキドキを何年も保つのは難しいですが、それでもずっとドキドキしていたいなと思いますよね。手が触れ合っただけでドキドキするような感覚はなくても、彼にずっと恋をし続けることはできるはず……! では、いつまでもラブラブでいるために必要なこととは何なのでしょうか? 今回はそのコツをご紹介します!
いつまでも“新鮮な気持ち”を持つこと
相手の新しい一面を見るとドキッとしますし、新鮮な空気に触れるとドキドキして好きな気持ちが加速することがありますよね。長く付き合うと“新鮮さ”に触れる機会が減ってしまうため、ドキドキになかなか繋がらないもの。相手にいつでも新鮮だと思ってもらえるように自分のことは小出しにして秘めておくと、ドキドキに繋がりやすくなります。
付き合い始めにしていたことを思い出す
付き合い始めはやっていたのに、長く付き合うとやらなくなっていませんか? 初々しさを取り戻すために、付き合い始めを思い出してデートをしてみましょう。手を繋いだり腕を組んだり、外でキスをしてみたり、やらなくなったことを久々にしてみると、思っていたよりドキドキするかも……?
定番のデートスポットに行く
ベタなデートスポットには足が向かなくなってしまい、家デートや近所への買い物が増えたというカップルは多いですよね。そんな時は定番のデートスポットへ行ってみましょう。長く付き合っているからこその楽しみかたができますし、付き合い始めとは違うドキドキを楽しめるかもしれません。
彼をドキドキさせる
自分がドキドキするためには彼の努力が必要ですが、彼をドキドキさせるのは意外と簡単にできちゃうんです! いつもよりセクシーなランジェリーを身に着けてみたり、普段は言わないことを言ってみたり、ちょっと恥ずかしさはあるかもしれませんが、勇気を出して彼をドキドキさせてみましょう! そうすれば新鮮な空気を作り出すことができるので、お互いにドキドキできるはず!
プライベートの空間を作る
会う機会が多いカップルや同棲しているカップルは、自分のテリトリーを守れなくなってしまい、プライベートをさらけ出すことが多くなります。そのほうが楽だという考えかたももちろんありますが、ドキドキを優先したいならプライベートの空間は守ったほうが無難です。お互いに自分の部屋を持って一人の時間を作ることで、心の安定が保たれて、ドキドキしやすい環境を作ることができます。
緊張する場所へ行く
誕生日にちょっと高いレストランを予約したり、展望台で夜景を見たりと、少し緊張するような場所に行くことで、ドキドキする機会を増やすことができます。緊張からくるドキドキを恋だと錯覚できるので、長く付き合ったカップルはマンネリ化した気持ちに少し変化を感じて楽しめるかもしれません。
まとめ
恋をし続けるためには、日々の工夫が必要です。何もしなければどんどん気持ちが落ち着いてしまいますし、他の男性に目が行く機会が増えていきます。お互いがお互いを見つめ続けるためには、日常に少しドキドキをプラスして、恋をし続ける努力を重ねていってくださいね。