かわいすぎ! 夏デートで思わず「胸キュン」した彼女の言動・4選
解放的な気分になり、外に出掛けやすい夏はデートするのに持ってこい。彼と色んな所へ出掛けるのが、いまから楽しみな女性も多いのでは? しかも夏ならではの仕草を使えば、彼をさらにドキドキさせることが可能!
そこで今回は「男性が夏デートで思わず胸キュンした彼女の言動」についてご紹介します。
思わず胸キュンした彼女の言動
1. 冷たいものをおいしそうに頬張る姿
・「かき氷をうれしそうに食べる彼女がかわいかった! 暑くてバテ気味だったけれど、彼女のおかげで元気が出ました」(20代/通信)
・「お店が出してくれた水を、『冷たくておいしい~!』とゴクゴクと飲む姿。爽やかな感じがして、それだけでドキッとしました」(30代/営業)
▽ おいしそうに食べる(飲む)姿って、見ていて和みますよね。男性も「こんなに喜んでくれるとは思わなかった」「次のデートはどこへ行こうかな」と前向きな気持ちになるよう。
逆に「冷たいものは体を冷やすから食べたくない!」など、ネガティブ発言はNGですよ。
2. パタパタと扇いでくれたとき
・「俺が水族館で『今日は暑いね~』と言ったら、持っていたパンフレットでパタパタと扇いでくれた。風は全然来なかったけれど、めちゃくちゃかわいくて癒されました」(30代/接客)
▽ 夏は待ち時間が長いと、特に暑さが堪えるんですよね。そんなときに一緒になって「暑い!」とイライラするのではなく、パタパタと扇いでくれる彼女は愛おしいもの。扇子を常備している人は、それで彼を扇いであげても良いでしょう。
「次は○○くんが扇いでよ!」と会話も広がるので、待ち時間も楽しめそうです。
3. イヤだと言いつつ、当日に浴衣を着てきてくれた
・「彼女に『祭りの日は浴衣を着てきてほしい』とお願いしたんだけれど『着付け大変だし、そもそも浴衣持っていないからムリ!』と断られていたんです。でも当日待ち合わせ場所に行くと、浴衣を着た彼女が! 浴衣姿もちょっと照れている彼女も両方かわいすぎて、1日中ニヤニヤが止まりませんでした」(20代/住宅)
▽ これは彼からするとうれしいサプライズ! あらかじめお祭りや花火大会へ行くとわかっているのなら、こういうドッキリを仕掛けても良いかも。
マンネリカップルもトキメキを復活させるきっかけになりそうです。
4. 自分から手をつないでくれた
・「花火大会へ行ったんだけれど、思いのほか人が多くて。そしたらはじめて彼女のほうから手をつないでくれたんです。あのドキドキは多分一生忘れないですね」(30代/金融)
▽ 何かしらの理由がないと、女子のほうから手をつなぐのって恥ずかしかったりするもの。だからこそ夏のイベントをうまく利用して、スキンシップをとった女性もいるようです。彼もうれしくなるし、これを機にふたりの距離も急速に縮まりますよね。
まだ付き合ったばかりのカップルは、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。