男性が「結婚したい」気持ちを確信! 彼女が奥さんに見えた瞬間4つ
男性にとって結婚のイメージはハッキリしないもの。でも、彼女がまるで奥さんに見えた時こそ心が動かされるようです。男性の皆さんに、そんな出来事を聞いてみました。
未来も二人でいるイメージがわいた時
将来もずっとこの光景が続きそうだなと思う時。男性にとっては、その瞬間から夫婦のように感じてしまうようです。
・「彼女とのんびり朝食を食べていた時。10年後もその先も、同じように二人で食事しているイメージが! 彼女が奥さんなんだな、って思いました」(薬剤師・31歳・男性)
・「二人で旅行中、『彼女と家族になってまた一緒にここに来たい』と初めて思ったこと。急に結婚したくなりました」(会社員・27歳・男性)
▽ この場所は若い頃に一緒に来たことがあるね、なんて年齢を重ねてから語り合えたら幸せですね!
他人から夫婦として見られた時
二人でいることに慣れ親しんでいるカップルは違和感がありません。すでに夫婦だと他人の目には映ることもあるようです。
・「彼女を連れて行きつけの定食屋に行ったら、『ステキな奥さんだね』と店主から褒められた。何だかうれしくて、頭の中に結婚という言葉が響いた」(営業・29歳・男性)
・「旅先の旅館で夫婦だと思われ、『ご主人!』と声をかけられたけど、悪い気がしなかった。彼女の態度が奥さんのようだったからかな」(理学療法士・34歳・男性)
▽ 長年一緒にいるような仲に見られるって結構うれしいものですね! それくらい順調なカップルだということです。
ウエディングのイメージがちらついた時
男性にとって自分の結婚ってなかなかイメージがわかないものです。でも、ふとした瞬間に結婚をリアルに感じるようです。
・「ネイルしたからと言われ、ふと見つめた彼女の指。彼女ってこんなキレイな指だったかなと思い、結婚指輪を買ってあげたいななんて想像した」(ITコンサル・30歳・男性)
・「旅先で訪れた神社で、たまたま結婚式をしている場に遭遇。これまでの結婚式の軽いイメージが覆されて、彼女とこんなふうに式をしたいなと思うようになった」(教育関係・28歳・男性)
▽ 新婦になった彼女さんのイメージが頭から離れなくなってしまうようですね。ゴールインまであと一歩!
彼女が看病してくれた時
弱っている時ほど、彼女の有難みがわかるというものです。大変な時に助けてくれた彼女はすでに家族のようです。
・「いつもは甘えている彼女が、僕が腰を痛めた時にシッカリ看病してくれた。まるで奥さんのようで、このまま一緒に暮らしたいなと思った」(福祉関係・28歳・男性)
・「思いがけない入院をした時、彼女がテキパキと動いてくれて本当に助かった! これからは奥さんとして大切にしたいと決意した」(建築関係・37歳・男性)
▽ ずっと一緒にいたいという気持ちが固まったようですね。末永くお幸せに……。