「この恋、絶対に脈あり!」片思い中に確信する瞬間6つ
片思いをしているとき、彼のふとした行動に「あれ? 彼も私のこと好きなんじゃないかな?」と感じる瞬間ってありますよね。今回はそんな中でも、みなさんが「この恋、絶対に脈あり!」と確信する瞬間を集めてみました。
食事に何回も誘われる
2人きりの食事に何度も誘われるとき。嫌いな相手を何度も食事に誘うわけがないし、ましてや、興味のない女の子に何度も食事をおごったりすることって考えにくいですよね。何度も食事に行っているのに彼が手を出してくることもなく、付き合ってほしいという明確なことを言うわけでもない場合には、こちらから告白されるのを待っている可能性も。
どうでもいいことをメッセージしてくる
今日あったどうでもいいことや可愛い動画を送ってきたりするとき。暇だから誰かに相手をしてほしいと考えて、メッセージしてきているだけという可能性もなきにしもあらずだけれど、さすがに興味のない人にしょっちゅうメッセージを送ってくるとは考えがたいのです。
一緒にいるとき彼が緊張している
一緒にいるときに彼が緊張している様子が伝わってくるとき。目を合わせてしゃべることにドギマギしていたり、自分のことをかっこよく見せようとするストーリーを話そうとしている姿がとても可愛いのです。そんなときにはちょっとこちらも勇気を出して距離感を縮めてみたり。
なにかとタイミングを合わせてくる
飲み会のときにトイレに立とうとしたり、帰ろうとしたときに「じゃあ僕も」とタイミングを合わせてくるとき。こちらの週末の予定を聞いてきて、見たい映画がある話をしたりすると「ちょうど僕もその映画観たいと思っていたんだよね」と一緒に行きたそうなコメントをしてきたりすることも。
でも「一緒に行かない?」と言う勇気はないのか、こちらが「じゃあ一緒に行く?」と聞いてくるのを待っている感が垣間見えると脈あり度が増します。
ほかの女性とは明らかに扱いが違うとき
彼のほかの女性に対する扱いが自分の扱いとは明らかに違うとき。普段ほかの人には割と適当なくせに、こちらが困っているときには必要以上に親身になって助けてくれようとするときには、間違いなくなにか特別な感情があると言えます。
「今度はいつ会える?」と聞かれたとき
一緒に2人で出かけていて、その帰り際に「今度はいつ会える?」と聞かれたとき。デート中に「今度は一緒に○○に行こうよ」と提案してくるのも、相手がこちらに好意があるからこそ。一緒にいて楽しくない相手に、また会いたいなんて言いませんからね。
気になる彼からの脈ありアプローチがずっと続いているときには、思い切ってこちらから告白するのもありかもしれません。