既成概念とは違う!? イケメンにまつわる意外なことあるある6つ
「イケメンといえば○○」といったような既成概念がある一方で、実際にイケメンと接してみると、その既成概念とは全く異なる意外なことを発見したりすることがあります。今回はそんな、イケメンにまつわる意外なことあるあるを集めてみました。
イケメンにまつわる意外なことあるある
1: モテるはずなのに適齢期を過ぎても独身
これまでの人生、ずっとモテモテライフを送ってきた彼らは、恋人だって選び放題だったはず!
しかし、意外にも結婚適齢期を過ぎても独身でいる人が多いこと。たくさんの人たちから猛アピールを受けてきたことによって、目が肥えすぎてしまったのか、それともただ単にいい出会いがなかったのか……。謎は深まるばかり。
2: 彼女が超絶美人なわけではない
イケメンなら美人と付き合っているだろうと思いきや、意外と彼女が超絶美人というわけではないこと。もちろん、彼らは自分の恋人のことを「とても可愛い!」と思っているわけですが、周りから見てみると「イケメンは見た目より中身を重視するのね」と、その不釣り合いなルックスに驚きながらも関心してしまうこともあるのです。
3: 年齢が顕著に現れる
イケメンはずっとイケメンではいられないこと。イケメンだからこそ目立ってしまうだけれど、年をとるとその劣化が顕著に現れてしまい、「昔あんなにイケメンだったのに……」と思ってしまうんですよね。
4: マザコンタイプが多い
母親からとてつもなく可愛がられてきたせいか、マザコンタイプが多いこと。イケメンって自立していてクールなイメージがあるものの、いい年をしてお母さんに服を買ってもらっていたり、毎日お母さんと電話していたり、お母さんなしでは生きられないイケメン男子も多かったり……。
5: 優しい
かっこいいことを自覚しているがゆえに、上から目線だったり態度が横柄だったりするイメージがあるものの、意外と優しい人が多いこと。誰にでも対等に接してくれるし、細かな気配りができたりして、余計にイケメン度がアップするのです。
6: 服が強烈にダサい
イケメンだから何でも似合うというわけではないのです。せっかくのイケメンが台無しになるほどの、「なんでこれを選んだの?」というようなスタイル・色・デザインの服を着ていることも。
しかもまあまあ高額なブランドの洋服だったりするので、本人がわりと自信をもってその服を着たりしていると、余計に服のことに関してなにも言えないんですよね。