これって脈アリ? 好きな人と両思いになる「兆候あるある」5つ
好きな人と「もしかして両思いかもしれない」と感じたことはありませんか? でも「確信できないから一歩踏み出せない」という女性も少なくないはずです。わかりやすい両思いのサインがあれば、距離を近づけるきっかけになりますよね! 今回は「好きな人と両思いになる兆候あるある」をご紹介します!
好きな人と両思いになる兆候とは
1. 何かと手伝ってくれる
頼んでいないのに何かと手伝いを申し出てくれたり、さりげなくサポートしてくれるのは「あなたに好意がある証拠」です! 好きな人が困っているときは役に立ちたいと思うものですよね?
「気になる女性の手伝いをしてしまうので、バレバレかも! 何かと気にかけているから、困っているときは助けたいし、役に立ちたいと思って声をかけます」(31歳・通信会社勤務)
▽ お願いしなくても、彼の方から手助けをしてくれたり、何かを手伝ってくれるのは「好意」の証拠? 他の女性と比べて、特別にあなたを助ける場合は確実です!
2. ワンランク上の扱いをしてくれる
他の女性と違い、ワンランク上の扱いをしてくるのも「両思い兆候」という声が! 例えばデートで個室を予約してくれる、あなたにだけ優しいなど「大切に扱われる」と「惚れている証拠」なのだとか!
「好きな女性に対してはワンランク上の扱いをしてしまいます! 他の女性にも優しくしますが、その人だけ特別にサポートしたくなるし気にかけてしまう。デートもワンランク上のお店に誘う」(33歳・メーカー勤務)
▽ なんだか特別扱いされているな~と感じたら「両思いの兆候」かも! 見逃さないようにしたいですね!
3. ふたりだけで会うようになる
今まではみんなで集まる仲だったのに「ふたりで会おう」という流れになり、その後もふたりで会うのが自然に……。お互いに好意がなければ、ふたりで会おうと思わないですよね! 毎回ふたりで会っているなら「恋心」が隠れていること間違いなし?
「好きな女性とは誰にも邪魔されず、ふたりで話をしたいので。お互いになんとなくふたりで会うのが当たり前になっているなら、同じ気持ちでしょ」(34歳・商社勤務)
▽ ただの友達なら、ふたりで会うより「みんなで集まる方が楽しい」ですもんね! 度合いは異なりますが「好きの気持ち」があるのは確実!
4. 一緒にいて心から楽しめる
ふたりでいるときに、なんとなく「一緒にいて楽しいな」と感じるなら「お互いに同じ気持ち」という声も目立ちました! うまく言葉にできないけれど、心から楽しんでいることって雰囲気で伝わりますよね。その気持ちを共有しているなら両思い!
「ふたりで会っているときに、心から楽しいなって思える。もっと話したい、ワクワクする、居心地がいい……そういうのって、言葉より体感。自分がそういう気持ちのときは、相手もそうであることが多い」(32歳・通信会社勤務)
▽ 確かに「好き」は言葉にしなくても、場の温度感ややりとりの体感で伝わるものですよね! お互いに同じ気持ちを持っている可能性が高いです。
5. 周りから「付き合っているの?」と聞かれる
両思いになると「親密な空気感」が生まれるもの。それは周りにも伝わるので「ふたりだけの空気感」は自分たちが思っている以上に、隠すことができないようです! 誰かに「もしかして付き合っているの?」と聞かれたら、ほぼ間違いなく両思いという声が目立ちました。
「本人たちよりも周りの方が冷静に見ているので、第三者から見て『付き合っているでしょ?』と言われるようになったら、ほぼ確実に両思いだと思う。そういう空気って隠せないから」(33歳・マスコミ関連)
▽ もしかして、付き合っているの? と聞かれることがあれば、両思いならではの「特別な空気」が出ているというわけですね!
まとめ
こんな兆候があると「両思いのサイン」です! お互いに「好き」というのをためらっているだけですが、同じ気持ちである可能性が高いでしょう。当てはまる兆候が多ければ、一歩踏み出して距離を近づけてみましょう!