アラサー女子なら経験あり!?「年下男子と付き合ったら言われたい言葉」を妄想!
付き合う条件は、“絶対に年上!”と決めていたのに、なぜか最近年下に目が行く……。自分がある程度大人になったからなのかもしれませんが、年下も恋愛対象になりつつあるなんていうアラサー女子も多いのではないでしょうか。
そこで、もし年下と付き合ったら言われてみたいことを妄想してみましょう! 今までにないドキドキが味わえるかも!?
年下男子と付き合ったら言われたい言葉
「年下扱いしないで」
年下だから気を遣わせまいとしてお会計を自分が率先して払った時なんかに、拗ねた表情でこんなこと言われたら、もう抱きしめたくなりそうですよね。つい年下扱いをしてしまいそうになりますが、そこは一人の自立した男性。男としてのプライドだってあるのだから、あまり年下扱いするのは良くないのかも。でもそこがまたかわいいポイントで、キュンとしちゃいそう。
「もっと早く生まれたかったなぁ」
年の差を気にしてこんなセリフをつぶやかれたら、ドキッとしてしまいますよね。もっと年が近ければ良かったのに、と思っているからなのかもしれませんが、こちらとしてはそんなこと全く思いません。むしろ年下だから良い部分も多く、ありがとうの気持ちでいっぱいになりそう。
「そんなに無理しなくていいんだよ?」
いっぱい仕事を抱えて精神的に不安定な状態、でも年下の彼の前では強がって笑顔でいるようにしている。それをまんまと見破られて「そんなに無理しなくていいんだよ?」と優しく言われたら、キュンキュンしちゃいますよね。男性としての包容力を年下男子から放たれると、もうヤバいです。
「年下だけど頼ってください」
会社の年下男子に突然こんなことを言われたら、その瞬間から意識してしまうことでしょう。ただのかわいい後輩が、頼もしい男性に見えてしまう小悪魔的なセリフですよね。
「好きになっていいですか?」
敬語で告白って新鮮です。「好きになっていいですか?」と真剣な眼差しで言われたら、もう答えは一つ。戸惑いながらも満面の笑みでYESと言ってしまいそう。
「俺のこと好き?」
年下からの嫉妬ほどかわいいものはありません。若さゆえに毎日でも会いたい彼と、週に一度会えれば大丈夫な自分。その微妙な価値観のズレから彼の方に不安な気持ちや嫉妬心が生まれてこんなことを言われたら、怒るどころか愛おしさを感じてしまうかもしれません。
年下男子もアリかも?
全て妄想の話でお送りしましたが、一度でいいので言われてみたいですよね。年下ならではのかわいさを持ちながらも、男らしい一面に惚れちゃいそうになる年下男子との恋愛。妄想がいつか現実になるなんていう時が来るかも……!?