彼女の緊急事態こそ本領発揮? 看病してくれた彼が神サマに見えたエピソード
今年はインフルエンザが大流行しましたね。気をつけていても体調不良で寝込むことってありますよね。
今回は体調不良で寝込んでいるときに、看病してくれた彼に関する筆者の友人たちのエピソードをご紹介します。
おぉ…神よ…看病してくれたエピソード
1. 心配で直帰
熱が出て寝込んでいるときに仕事を途中で切り上げて帰ってきてくれると、心配してくれたんだなぁとほっこりしますよね。仕事というのは男性の生活のメインともいえる大事な要素。その大事な仕事を緊急で調整して早く帰ってきてくれるというのは、本当にうれしいもの。
仕事の邪魔をして悪いなぁと思いつつも、大事にされていることを最も感じられる行為です。体調がよくなったころにでも「仕事は大丈夫だったの? ありがとう」と一言感謝の気持ちを伝えたいですね。
2. 細かいところに気づいてくれた
冷却シートを取り替えてくれたり、部屋の湿度や気温を気にしてくれたり、寝ころんだまま飲めるように飲み物を入れる容器を工夫してくれたりと、細かいところまで気づいて看病してくれる彼には、愛を感じますよね。男性でなかなかそういった細かい部分まで気づいてくれる人は少ないため、よく見てくれているなぁと感動してしまいます。
同時に、その彼の姿に自分の母親の姿が重なって子どもに戻ったような、くすぐったい気持ちになるかもしれません。そんなときは無理をせずしっかりと彼に甘えたいですね。男性は基本的に頼られるのが大好きな人が多いので、こんなときだからこそ目いっぱい甘えて頼っても大丈夫です。
3. リクエストに応えてくれた
いつもは料理をあまりしない彼が、自分が食べたいと言ったものを一生懸命作ってくれる姿は、いつまでも見ていたいぐらい幸せな状況。簡単なものから凝ったものまで、レシピを見ながら作ってくれたものは何でもおいしく感じますよね。
料理に詰まった愛にめきめいて元気になれそうです。大げさなぐらい「おいしい」と喜んであげましょう。そうすることで彼自身も幸せな気持ちになることは間違いありません。
4. ずっとそばにいてくれた
休日に彼女が寝込んでいるときは、一緒に過ごすことができないので彼も暇を持て余します。寝かせておいて自分は外出することもできるのに、何かあったときのために……とずっとそばにいてくれるだけでも十分愛を感じますよね。
あれがほしい、これが食べたい、こうしたいと、こちらが出す要望にすぐに応えてくれるとうれしいですが、それ以上にそばにいてくれることに安心感を覚えます。こんなときだからこそ、ずっとそばにいてほしいとお願いするのもアリですね。
まとめ
さて今回は寝込んだときに愛を感じたエピソードについてご紹介しました。体調が悪いときは体がだるいだけではなく、心細くなってしまうこともよくあります。
そんなときにそばにいて看病してくれる人の存在は大きいもの。体調がよくなったらきちんと感謝したいですね。