可愛すぎ! 彼氏が喜ぶ彼女の甘え方6つ
根っからの甘えん坊気質の女子なら自然と彼氏に甘えられるでしょうが、面倒見がいいタイプやアネゴ肌の女子は彼氏に甘えたくても、どう甘えていいか分からない……ということも。
彼氏だって、できれば彼女には甘えてきてほしいと思っているはず。その方が、会うたびにドキドキするし、好きって気持ちも強くなりますからね。
何回会っても彼氏がドキドキしちゃう彼女でいるために、今回は「男子が喜ぶ甘え方」をご紹介。どう甘えていいのかよく分からないのなら、できることから試してみましょう。
彼氏が喜ぶ彼女の甘え方
彼の上着のポケットに手を入れる
普段から彼と手を繋いでいるなら、自分から手を繋ぐことに対して抵抗がないでしょうが、そうではない人が手を繋ぐってハードルが高いですよね……。
いきなり手を繋ぐのも恥ずかしいと思うので、「寒い」という口実を使って彼の上着のポケットに手を入れるのもいいかと思います。彼もポケットに手を入れれば、自然とポケットの中で手が繋げますからね。
彼の肩にもたれる
デートでカウンター席などに座った際、酔ったふりをしてちょっと彼の肩にもたれるのも甘える方法の一つ。ライトなスキンシップですが、彼女にされたら彼もうれしいはず。シャイな女子も、これなら試しやすいですよね。
デートの時は二人の距離が物理的に近いカウンター席がおすすめです。
キスをせがむ
自分から彼にキスできないのなら、彼に「キスして」と可愛く頼んでみるのもありです。人目につかないところなら、シャイな彼でもしてくれるのではないでしょうか?
シラフの時にいうのが恥ずかしいのなら、ちょっとお酒の力を借りるのもいいと思いますよ。
ハグをしながらハードル低めのお願い
ハグをしながら何かお願いごとをするのも、男子からしたら可愛いものです。普通にお願いするよりも、ハグをしながらする方が彼だってうれしいし、お願いごとをきいてくれる可能性も上がるのではないでしょうか?
「ねーねー、お願いがあるんだけどさー」と、ライトな感じにハグをしたら、それだけで十分可愛いですよ。
甘えたい時はストレートに伝える
甘えたい時はストレートに伝えた方が、彼も喜ぶもの。例えば、LINEでやり取りをしている時に「今度会った時は甘えたい」と急に送るとか、デートの時に「まだ帰りたくない。もっと一緒にいたい」とささやくように伝えるとか。
悲しい時、失敗した時に泣く
悲しい時や何かに失敗して落ち込んだ時に、彼にしがみついて泣くのも甘える一つの方法かと思います。
泣くのをこらえて感情を押し殺したりせずに、悲しい気持ちを表に出して彼に甘えた方が、彼としても愛おしく感じるはずです。